人気の記事一覧

「それはわたしが外国人だから?」(安田菜津紀著) を読んで

(弱音なんて吐いたところで)解決しない。でも、「受け入れる」ことはできるでしょ。

7月26日に考えたこと〜安田菜津紀さん・佐藤慧さん神戸金史(かんべかねぶみ)さんのインタビューを聴いて〜

1か月前

「カイロ大学を首席で卒業した」と自称した東京都知事小池百合子はとくに歴史学や社会学の履修以前になにか重大な素養欠落を思わせた,「一貫したアジア系他民族差別」を強固に抱く人物,かといって確たる政治的な信念は不在,歴史的な認識も不備で一般教養からして問題あり有害無益の政治屋(前編)

【読書感想】あなたのルーツを教えてください

7か月前

あなたのルーツを教えて下さい (安田 菜津紀)

安田菜津紀高裁判決(神原元)+仁藤対暇空、仁藤尋問+ワクチン未亡人対KDDI判決

¥500
5か月前

日本は優しいか?

3か月前

この世界で生きていく

ジェンダー平等はどこまで実現しているのか――『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』をきっかけに私たちの足元を見つめたい

1年前

『ザリガニの鳴くところ』から、ウィシュマさん死亡事件を考える――社会を前に進めるために

1年前

共に生きるとは何か

【読書ノート】49「外国人差別の現場」安田浩一・安田菜津紀

共に生きる ②

三上智恵監督 『戦雲(いくさふむ)』 : 庇を貸して 母屋を取られた人々

ガザ侵攻と命の尊厳

この社会でマイノリティーとして暮らす人々が、より生き心地のよい社会となるよう、『RENT/レント』が色あせることなく、社会に響き続けることを願う

1年前

次のステップに進むことにした。

9か月前

語らないものが語るもの

WOWOW『PLAN 75』放送&配信記念 早川千絵監督×安田菜津紀:特別対談――無知・無関心が一番の問題。この映画が少しでも関心を向けるきっかけになれば

1年前

9/1のできごとを綴る…★

余命と向き合う人の最期の日々をどのように守れるか――『愛する人に伝える言葉』から考える

1年前

圧倒的に低い日本の難民認定率――アカデミー賞候補となったドキュメンタリー・アニメから考える

1年前

技能実習制度の廃止と共に人命・人権を守れる制度が新たに創設できるか――是枝裕和監督作『ベイビー・ブローカー』から考える

1年前

『国籍と遺書、兄への手紙―ルーツを巡る旅の先に』安田菜津紀著

エクシア判決文+NHK受信料訴訟+安田菜津紀判決文+青汁対大塚結果+木村響子フジ

¥600

元祖平壌冷麺屋note(188)

1年前

「シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか」感想・ネタバレ

生きる人々の日常は続くからこそ、先立つ人とどのようなお別れをするのかも大きな意味を持つだろう――『ぼけますから、よろしくお願いします。』続編から考える「壁」の取り除き方

1年前

国境が運命の線引きになってはならない――ヴェネチア国際映画祭で問題提起されたドキュメンタリーから考える

1年前

元祖平壌冷麺屋note(189)

1年前

ウクライナからの難民を取材するため訪れた地で、目の当たりにした「命の線引き」――『アンネ・フランクと旅する日記』が教えてくれること

1年前

修正文は誤解を生む

1年前

『ストレイ 犬が見た世界』が捉えた犬の視線の先にあるもの――忘れられた戦争、そしてトルコ社会でいま起きていること

1年前

特別ではなくても、大きなことでなくても、ともに生きるための役割を持ち寄る――『ライフ・ウィズ・ミュージック』が気付かせてくれること

1年前

#検索結果メモ:#安田菜津紀は朝鮮人か ? /タグ: #安田菜津紀

5か月前

公文書は「国の所有物」ではない――ウィシュマさんの事件と『モーリタニアン 黒塗りの記録』に学ぶ

2年前

#検索結果メモ: #安田菜津紀は朝鮮人 か? 

5か月前

二人の「安田」は怒っている どうか知ってほしい、知られざる入管の実態、外国人差別の実態

「オカアサン、シンダヨ」難民の一言から始まった言葉の交流 人権なき日本の外国人政策に静かに抗う人々の物語

本日の「読了」──その矛先は

東日本大震災からの漁師たちの歩みと重なる映画『くじらびと』――「豊かに生きる」とは何か?

2年前

難民について子どもたちに伝えるー絵本『ブラディとトマ』に寄せて 訳者ふしみみさをさん・安田菜津紀さん

クラウス・バルビーがののしった、性的マイノリティーの人々やロマの人々は、その後、どうなったのか――マルセル・マルソーの実話を、「知る」ための入り口に

2年前

核兵器が再び現実の脅威として突きつけられている今、考える――人の声には、世界を数センチずつでも、着実に前に進める力があるはずなのだ

2年前

『外国人差別の現場』この本にあるような実態をあからさまにするTV番組を制作する必要がある(環境研究)

暴力には毅然と「NO」と言える輪を――映画から考えるロシアによるウクライナへの軍事侵攻

2年前

「現場」に立つということ――取材小論

東日本大震災から11年 わすれないことで、未来につながると信じて選ぶ3冊

どんな人間であったとしても、もう一度人生を「生き直す」権利はある――バラ作りの映画から読み解く思い

2年前