自分なりに、奉仕という事柄のイメージをしてみる日。
愛と奉仕 ・愛は徳や魂の力を通して人に尽くす原動力になる ・愛は求めるのでなく、自己犠牲を伴って与える修行の一環といえる ・見返りなく差し出すほど、発した側と受けた側のエネルギーが合わせて返ってきて、一層愛情深くなる ・全ての存在を愛する人は奉仕の心と希望をもって生涯生きていける
奇跡のコースの『奇跡の道』(本)から 奇跡とは奉仕である。 それもだれかのためにできる最高の奉仕。 隣人を我身のごとく愛する方法といえる。 自分自身の真価と隣人の真価とを同時に認めるということである。
私の職業は人間です 生業(身体生かす業務)では 福祉 介護 傾聴 食 の業種で五体を使っています 理念と自分の祀り合わせ 例えば。私が身をおく福祉分野(どんな分野でもですが) 今 自分は福祉としての奉仕の対価を使い生活しているか? と 考える 泥棒にならないと徹底
「世の中で一番美しいことは、すべての物に愛情をもつことである」「世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事をもつことである」「世の中で一番尊いことは、人のために奉仕し、決して恩にきせないことだ」ー 福沢諭吉
初老を迎える男性の歩行補助をさせてもらいながら、交わした会話。「ここにはもう4年。僕のお兄ちゃんも一緒だったけれど、今はもう天国」 昨日は月1回のイベントでお母さんと会えたそう。お母さんがその人生で向き合ってきたことに想いを馳せる