Eco village 薬草村❤️

タイのお坊さんが指揮をとって 素晴らしい
自活している村へ 3日間 体験に行きました
僕も 銀ちゃん のやうな Eco 村を 創りたい

初日 村を指揮している 僧侶と最初の対談

いつも笑顔で大きな声で笑っている
みんなが質問を投げかけると 一呼吸
おいて 僧侶が答える 独特の間が好き

村の薬草 メディスンマンが居る

この村では みんな自分の好きなことを
一生懸命して 奉仕している
奉仕というと なんだか言葉が違う

最初の体験は 両眼の薬草湿布
15分ほどして外した時の スッキリ感
目もパチリだけど 頭が軽くなった❤️

本当に 自分がしたかったことをして
周りの人が その結果で笑顔になれば
それが奉仕であり、それがその人の役目

根っこや 樹木の皮 葉っぱはもちろん
色々薬効があり 村人の健康を
守るために 使われる

だから 誰も気負わない
料理が好きな人は 笑顔で料理をしている
掃除が好きな人は 楽しんで磨いてる

薬草村の 僕の好きな 瞑想スペース

ただ 黙って 黙々と落ち葉を掃く
その行為が すでに瞑想状態になる
綺麗になった結果 みんなが感謝する

ここでタオヨガを３回した 
氣が とてもいい
植物たちが 語りかけてくる

料理が好きな人は 頭の中でいつも
次はあの旬の野菜を どう料理するか
楽しんで創り 皆の美味しいって声で喜ぶ

僕の 瞑想 広場

そんな単純な 物々交換 コトコト交換
人人交換 氣持意識交換 で成り立っている
そのシステムを作り上げた僧侶

大好きな メディスンマン

僕がこの村に来たら？
それはもう みんなの健康を維持するために
毎日研究をしたい 素敵な村 報告第一弾でした❤️