どいたま

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現実を知り自分を創る

【現実を知る】 🧐私どいたまと夫いっぱしさんは休日には行ったことのない場所への九州ドライブをしている そんなある日の出来事を書かせていただく 福岡県久留米市に向かった 昼食の事で少し雰囲気が悪くなる 暑さと昼食場所を探す時間を消費してしまう事に私どいたまは焦っていた 夫いっぱしさんが機嫌を悪くしないか気になり、大量の汗がでる 自分で切り替えがきかない 帰りが遅くなったため、夫いっぱしさんの様子がおかしい 夕食中に昼間の事を話そうとすると夫いっぱしさんの態度はさらに変化した

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      【現実を知る】 夫いっぱしさんは義叔母けーわいさんと今後の事について以前から話をしていた 義叔母けーわいさんはずっと独身で後継者（両親、兄）が亡くなっているため、甥であるいっぱしさんが何かあれば手助けをしている状況である 私達夫婦は義叔母けーわいさんの土地建物を引き継がないと以前から義叔母けーわいさんには伝えている 今住んでいる土地や家、田畑を今後どうするのか、介護が必要になったらどうするのかを問うていたが「私（けーわい）はまだ元気なのだからそんな話は持ってくるな」というあ

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        【自分を創る】 🧐私どいたまが娘だきなんさんと息子いやみんさんに伝えたい今の気持ちを書かせていただく 私どいたまは夫いっぱしさんと一緒に居たいと思っている 最良のパートナーである 夫いっぱしさんは義母がりがりもんばんさんからの愛情が不足している 義母がりがりもんばんさんは自己愛が強い 心配や物による支配したい気持ち、嫉妬する気持ち、人や物への執着の気持ちが強い この気持ちを私どいたまにはどうする事もできない 娘だきなんさん夫婦と息子いやみんさんには、今の私達夫婦の状況をよ

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          【現実を知る】 夫いっぱしさんの誕生日を前に夫婦で話した時の感想を言わせていただく 夫いっぱしさんは私どいたまという人間をまだ信頼していない 私どいたまと30年共にしてきたのに私どいたまを理解しようとしていない 私どいたまに興味、関心がないのだろう 私どいたまを知ろうとしていないのだろう 「私達夫婦のまわりに居る人で、今居なくなったら困る人は誰なのだろう」「誰が大切な人なのだろう」と問うた 夫いっぱしさんは何も答えなかった とにかく今は学び、知識を得て "自分を創る"

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          【現実を知る1】 夫いっぱしさんと息子いやみんさんは何ヶ月に1回、男2人で食事に行っている 息子いやみんさんは私達夫婦の気持ちを聞こうと毎月自分の勤務表を送ってくれていた 🧐私どいたまは夫いっぱしさんに「息子いやみんさんは何を問いかけてくると思うか」と質問してみた 🤨夫いっぱしさんの言葉 家で起こっている事、母がりがりもんばんさんとの問題、自分（いっぱし）はどう思っているのか 以前に話した時からの心境の変化 生きていて楽しいか、仕事は楽しいか、家に居る事は楽しいか 将

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          【自分を創る】 "私達夫婦は誰から何を言われようとも、今の態度や行動を変えるつもりはない"を前提に進むとするならばを考えてみる 母かまいさんと義母がりがりもんばんさんにしてほしいことは 1.毎日のトイレ掃除 2.断捨離 3.毎日徒歩での墓参り 4.自分1人で出来る範囲の畑作業 5.友達に会う 6.自らの招きで人を集め食事を振るまう これらは人に頼らずに1人で粛々と"潜行密用"にできることである 【現実を知る】 義母がりがりもんばんさんはどんな言葉を発したのか思い出

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          【現実を知る】 娘だきなんさんが帰省してくれた日に私どいたまが思った事を言わせていただく 娘だきなんさんが久しぶりに帰省したので、またいろいろとおしゃべりし過ぎてしまった、反省 今までの私達夫婦の事、親子の問題などを短時間に伝えようとしてしまい、おしゃべりスイッチが入ってしまった 娘も息子も自ら経験して、そして学んでいけば良い事なのに、ついつい大切な事だと、私どいたまの勝手な思いで伝えてしまう 結局私どいたまもわかってほしいと承認を求めている 「勉強になる」と娘だきなんさ

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          【自分を創る】 🧐私どいたまと夫いっぱしさんは急に思い立って旅行に出かけることにした 私達夫婦は兼業でやっていた農業を辞めて休日には行った事のない場所を探して九州ドライブに出かけている な、な、なんと、今回は夫いっぱしさんが尾道に連れて行ってくれた "千光寺"次の日は"厳島神社"へ 2人で船に乗り、もみじの道を歩き、お好み焼きを食べた 本当に嬉しい ありがとうございます 楽しい日々はきっと続く 毎日生きている事に感謝して家族の無事を祈る そして自分自身に打ち勝つ 誰かと対

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          【現実を知る】 私どいたまの息子いやみんさんが最近の私達夫婦の話を聞きたいからと電話をかけてくれた 😉息子いやみんさんの言葉 人の価値観はさまざまである事を知っている 変なプライドは持たない 課題分離について意味はなんとなく理解できた 今回の両親に起きた出来事は自分にとって良い経験となり良い学びとなっている 自分は両親から無償の愛を受けているとわかった 🧐私どいたまの感想を言わせていただく 息子いやみんさんは物事の本質を捉えて、私どいたまに言葉を伝えてくれる 息子い

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          【現実を知る】 私どいたまと夫いっぱしさんは、対話を繰り返してきた 日常の会話、日常の生活の中に世間体を気にする言葉や高いプライドが表現される言葉、相手を思いやらない言葉、今の状況（義母がりがりもんばんさんとの関係）を嘆く言葉を発する夫いっぱしさんだった 🤨夫いっぱしさんの言葉 母がりがりもんばんさんには「ノー！」を言う 母がりがりもんばんさんにずっと喧嘩を見せられてきて、愛情ももらっていない、だから愛情を与えられない男になった 家族は喧嘩するのは当たり前だと思ってきた

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          【自分を創る】 何が私どいたまの心を揺さぶるのか 私どいたまには助けたい人がたくさんいる 幸せになってほしいと思う人がたくさんいる でも助けられない 自分を助けられてないのに人は助けられない 心が傷つき眠れない日々を過ごしている だから私にはどうする事も出来ない 私どいたまは強い人間ではない 誰かに助けてほしいと心の中では思っている 1人で立っていられるわけではない "助けてほしい.なんとかしてほしい" と私どいたまに偽りの姿を見せてくる もう私どいたまには支えられない

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          【現実を知る】 義母がりがりもんばんさんが今やっている事、やっていない事リストを作ってみた 1.義母は窓を拭き窓のサンを拭く 2.義母は畑を耕し野菜を持ってくる 3.義母は井戸で洗濯をする 4.義母は庭の草を取り庭の葉を掃く 5.義母は床屋を続ける 6.義母は私がしてほしい場所の片付けはしない 7.義母は紙類を捨てない 8.義母は洋服を片付けない 9.義母は毎日お墓には行かない 10.義母は毎日トイレ掃除しない 1〜5は外に向けてアピールできる6〜10は誰かが見るわけで

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          【現実を知る】 先日母かまいさんから夫いっぱしさんに電話があり、同日兄ぎせいさんから私どいたまに電話があったことを夫いっぱしさんと話す 兄ぎせいさんが自分の責任から逃れる事について話が及んだ時、夫いっぱしさんは「なんでだろうね」と言っていた 私どいたまは夫いっぱしさんも兄ぎせいさんも同じだと思っている 人の事は客観的にみれるが、自分の事はみえていない 仕事に逃げて義母がりがりもんばんさんを私どいたまに任せてきた 義母がりがりもんばんさんの事も義叔母けーわいさんの事もずっと

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          【現実を知る】 兄ぎせいさんから父どんさんの容体について電話があった 父どんさんは元気なく落ち込んでる 現在入院中の病院から他の施設に入所予定だったが容体が安定しないためこの病院で最期まで居る事にする 血液検査の結果がまったくよくないから透析が出来ない状態になると多臓器不全となり2週間もたない 延命措置について再度聞かれた 延命措置は一切しない事に同意したが本当にそれでよかったのだろうか どいたまさんの意見が聞きたい 🧐私どいたまが伝えた言葉 私は母かまいさんと兄ぎせ

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          【現実を知る】 🧐私どいたまと夫いっぱしさんが出かけた時に抱いた感情を言わせていただく あくびの後のため息 「それは飲み込むようにしよう」と以前に話していた たしかに大した話ではないが、小さなことこそ意識してできるようにしなければならないと私どいたまは思っている 小さな事の積み重ねができていければ、大きな事を成し遂げられると思う 苦しいしキツイけど、そうしなければ思考の癖を変える事はできない 私どいたまの肝臓機能が高値なのはストレスが原因だと思っているのだが、夫いっぱしさ

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          【現実を知る】 🧐私どいたまの夫いっぱしさんへの今の思いを言わせていただく 私どいたまと夫いっぱしさんは、未だ向き合い、お互いを理解しようと努力している でも、堂々めぐりを繰り返す 昨夜理解してくれたと思っていても、1週間後には元の思考になってしまう 夫いっぱしさんは、自分が変われない事に苦しんでいる 自分が悪いんだ、自分の努力が足りないんだと思っている 過去の出来事に蓋をして、現実を見ないようにただ自分を追い込んでいる 「現実を知り自分を創る」を意識してそれを両方同時に

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