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【作家論#2】酒井信『吉田修一論』

5か月前

佐藤忠男の1968年の【つげ義春】論

AI生成画像絵本「作家とは、いかなる状況でも書き続ける生き物です」

2か月前

あなたの作品にメタファーを

書けん日記:28 AI利用で作家脱出!?

6か月前

『魔人執行官(デモーニック・マーシャル)』について

3週間前

芸術は一生、なやむ。夏

2か月前

千人伝(二百七十一人目~二百七十五人目)

2か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(3)(2005)

3か月前

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

ポール・W・S・アンダーソン監督 『イベント・ホライゾン』 : 「才能」の質

竹田昼 『ヒャッケンマワリ』 : 内田百閒という人

東野圭吾のこと

10か月前

藤本タツキ 短編集 『17−21』 『22−26』 : 作家自身のキャラクターのユニークさ

井伏鱒二のこと

10か月前

【作家論#1】田中和生『絲山秋子論』

10か月前

書けん日記:11 両手いっぱいの……

10か月前

安部公房のこと

10か月前

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『愚なる妻』 : エリッヒ・フォン・シュトロハイム論

【夜の舞台裏 #001】「何かを生み出すということ」

岡崎二郎 『アフター0』第1巻 : 一読の価値のある、 上質なSFマンガ短編集

藤本タツキ 『さよなら絵梨』 : 「さよなら、またね」

ども、全地球の皆様おはこんばんちわ。人呼んで「謎作家」、船沢です。 m(_ _)m そういや世の物書きは何を考えて文章を書いているか知らないが、自分の言葉にせよ引用にせよ、少なくとも私はこう念じながらキーを叩いているつもりだ。 たったひとこと――「伝われ」と。 君もそうだろ?

執筆スタイルを詳細に語る1

10か月前

アスペルガーな私が考える「作家っぽさ」と「断捨離」について。

エッセイ【小説家志望と名乗ることをやめた理由】

執筆スタイルを詳細に語る2

吉田健一 「饗宴」ほか 「日本幻想文学集成16」 : 朗らかで自由で頑固だった、 酒好き犬好きおじさん

高橋葉介 『腹話術 (ヨウスケの奇妙な世界 PART 1) 』 : 黒い宝石箱

小林秀雄 『戦争について』 : 戦時における「時局迎合と 俗情との結託」

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

100分de名著 ルソー エミール/西研 について

夏目漱石 『草枕』 : 「文学」とは 何ぞや?

富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

塚原重義監督 『クラユカバ』 『クラメルカガリ』 : 暗示と憑き物落とし

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

ある作家の訃報を聞いて

『新美南吉が伝えたかったこと』のお話の再録、あるいは作家論“的”解釈への疑義

1年前

【作家】三島由紀夫論が2度めの小林秀雄賞に。これは因縁?

今川泰宏監督 『真マジンガー 衝撃! Z編』 : 今川流ストーリーテリング

芸術の書 断片 悟り 3、4

日和聡子・金井田英津子 『瓦経』 : 頬をかすめた微風

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

藤子・F・不二雄 『未来の想い出』 : 人生のやり直しは、そううまくはいかない。

中井英夫論 「眠り男の迷宮・迷宮の夢」 : 『中井英夫全集[12]月蝕領映画館』月報 所収

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『たったひとつの冴えたやりかた』 : 「強く気高くあれ」という意志の問題

松浦寿輝 『半島』 : 繊細さの弱み

文学とは何か

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人生に求めるもの

6か月前