人気の記事一覧

生きている間に最終回を読みたい漫画

1か月前

バスケの魅力を余すことなく描かれた 『THE FIRST SLAM DUNK』【映画レビュー】

【映画】大好きなスラムダンクのことを色々

2か月前

50 リアル16巻を読んで

#好き033 バガボンド

「諦めてもいいけど投げ出さない」&「諦めないのはいいけど囚われない」

1か月前

私も昔はカリカリポテトが好きだった

2024/08/19「リアル」第16巻 発売

2か月前

最近の読書記録:2024年10月前半

2週間前

キテターーーーーー!!!!!! 映画『THE FIRST SLAM DUNK』が Netflixより解禁しているようです(6/10〜) 結局映画館に観に行かなかったやつ、遂にきたー!!でも今宵は古畑任三郎観なきゃw

4か月前

映画「THE FIRST SLAM DUNK」- バスケと10-FEETと大人達の熱き想い

1か月前

バスケット素人の話

映画『THE FIRST SLAM DUNK』復活上映に行ってきました。

2か月前

20年前の桜木花道。 2004年(平成16年)8月10日(火)、新聞の一面広告に圧倒された。作者井上雄彦さんの「いちばん楽しんだのは、僕かもしれない」にシビれた。ポスター代わりの花道は、シブくてかっこいいー! 風にやられてズタボロの窓際族ならぬ壁際族の経年劣化。20年ありがとう。

#リアル16巻

THE FIRST SLAM DUNK 映画レビュー 懐かしさと面白さと違和感

4か月前

バスケC級審判の三連休の独り言…

3か月前

『リアル』16巻

2か月前

まだまだ夏は続く 「パラリンピックが始まるよ!」

2か月前

【名言】 好きな事をやりなさい、 楽しむために生まれたのよ きっと・・・ (漫画「リアル」16巻より)😃☝️

スラムダンク THE First

2か月前

スラムダンクの映画がとても良かった

4か月前

【映画レビュー】ファーストスラムダンク

2か月前

月に一度の往復書簡集2024【倉木さとし⇒郷倉四季】4回目 小説の影響力と「シティーハンター」をどう見たか? または、年齢について。

2週間前

「支えてくれたすべての人たちにこのメダルを捧げたい!」 車いすラグビーと『リアル』から学ぶ自律のスキル 

+9

偽物サイン井上雄彦先生同一人物ヤフオクIDusidasideaki.hsgml00577

1か月前

宮本武蔵と同じ空間にいる

映画感想 THE FIRST SLUM DUNK

「THE FIRST SLAM DUNK」以降、アニメは変貌していくと思う

4か月前

やっとTHE FIRST SLAM DUNKを観て、エンディング曲が第ゼロ感だったことに腹落ちした

2か月前

スラムダンクという題名に隠された暗号

1か月前

SLAM DUNKは作者が、S 桜木 L 流川 A 赤木 M 宮城 と適当に名前つけたという真偽不明の情報が人気。三井寿?知らない人ですね! (キャラクター名考えるとき参考にした説)

祝「リアル」連載再開

遅ればせながら 最高だった『THE FIRST SLAM DUNK』【映画レビュー】

スラムダンクの映画を🎬最高でしたよ。井上先生ありがとうございました。 三井寿が三浦春馬にみえてときめいた。

「強い人」なんていない。いるのは「強くあろうとする人」それだけ。

インフル明け4日間仕事したら夏休み10連休突入! ゆっくりするつもりではいたけど、まだ体が元に戻らないような、ダルさとやる気のなさ。お腹にもキタ。何もする気にならずリアルの新刊が出るというので全巻読み直して夏休みが終わる。この物語は終わりがくるのだろうか。始まってもいないけどw

スラムダンク、7年越しの読了。

11か月前

エブリンの涙😢🇯🇵🏀

THE FIRST SLAM DUNK 6月10日にNetflixで独占配信決定

5か月前

顧問の立場から考えるスラムダンク【海南戦・前半】

7か月前

死ぬまでに完結してほしい漫画10選

6か月前

映画SLAM DUNKやっと観ました

+17

偽物サイン井上雄彦先生メルカリ詐欺師

5か月前

一日限りの復活上映。美しい線を、動きを、観ることができて、しあわせな2時間。何度観ても号泣するので、観終わった後に子どもたちに「今日はどの場面で泣いたの?」と聞かれる。「ゴリと河田が睨み合うシーンでも泣いた時があるよ!」と言う私に「それって凄いね・・・」と。ハッハッハ!参ったか!

スラムダンクを改めて視聴

4か月前

一年に一度読み返す本

11か月前

「本当の自由」を教えてくれた二作

10か月前

【今日コレ受けvol.092】主人公より俗物が推し

24/2/16(金) 人を切りまくる年月は必要なのか