人が中庸の位置に立つとき、ニュートラルになることができる。ニュートラルとは、自然と喜びが浮かび上がってくるような状態。幼い子がいつもニコニコしているのは、ニュートラルな状態が保たれているから。我々の初期設定は喜びでできている。だからこそ老子もキリストも幼子に返れという言葉を残す。
時間やお金が無限にあると思い込むのは案外よくないよ 限られてるからこそ「自分にとって本当に大切なこと」が見えてくるし優先順位をつけられる ただ 潤沢じゃないから必要なものにまで時間とお金を使わないのも違うのよね ありすぎてもなさすぎても「心の貧しさ」はかわりのないものかもね
一見ネガな出来事もや苦手なことに、逃げるが勝ちの選択肢も自分の中で許容してきたけど、本気でぶつかる選択肢ができるようになったら、難しかった状況も変わってきた。 ただ言えることは、逃げてもぶつかっても、ただただ自分の心は穏やかで感謝の気持ちが溢れてくる。中庸でいるって素敵だ💐✨