お題

#プレステの思い出

人気の記事一覧

私のゲームのはなし(5/n)

プレステ2。 東京でひとり暮らしを始めたころ、衝動買い。CMとか見てて、クラッシュバンディクーがやりたくなったのよ。 それまでずっと任天堂のゲームしかやったことがなかったので、ソフトがCD(DVD?)なこと、ボタンがたくさんのコントローラーにはワクワクした。 コントローラーなんて、今まで十字キーとABボタンだけだったのが、XYとかあって、「指が足らない・・・」と感じることも。でもボタンが沢山ついていることが楽しくて(いい大人なのに)カチカチしていた。 (キーボードといい、

スキ
4

子供時代にゲームにハマってよかったこと

こんにちは。幼少期にゲームにハマって視力の悪化に拍車がかかったerimaです。 今回は、ゲーム嫌いな人には意味のわからん話をします笑 よろしければお付き合いください。 はじめに よく遊んだゲーム初めて買ってもらったゲーム機は「ゲームボーイカラー」です。 カセット(言い方が古い)は「ポケットモンスター銀」でした。 ポケモンは今でも第二世代が大好きです^ ^ そのあと発売された「ゲームボーイアドバンス」も買ってもらいました。 それからNintendo64を父の友人に

スキ
10

26年目も『もしも僕が悪魔でも、友達でいてくれますか?』

ペルソナシリーズ、女神異聞録ペルソナ、26周年おめでとうございます! 幻想水滸伝のことばっかり書いてますけど、私の一番好きなゲームはペルソナです! 1996年9月20日にPS版女神異聞録が発売されて26周年です! 昨年は25周年ということで1年かけてアニバーサリーと称して怒涛の搾取があったわけですが、今年は節目でもないしなんもないかなって勝手にお祝いをしてみました! 本当は自作しようと思ったんですがそんな時間がないのでオーダー品です! 持って帰るとき傾いたのか、ほかのケー

スキ
2

幻想水滸伝リマスター発売決定ありがとう!

タイトル通りです! 送らばせながら、『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』発売決定おめでとうございます! リマスターが出ようが関係なく、VitaでPSP版をやっております!!(今はⅡ) PS2もフリマサイトで見つけたので、終わったらやります!! いいゲームは何度やってもいい! TGSの発表ってなによーってドキドキしながら待ってたんですが、リマスター発売とは大変ありがたいです…! ひとまずはⅠとⅡのようですが、ハード的に遊べないⅢ以降も

スキ
3

遺書No.715 思い出の任天堂DS。

---------------------------------------- 2006.6.22 ---------------------------------------- アリエネ。社会から疎外される自由な連中を、 フランスではアリエネという。 普通教に洗脳され思考停止信者になる位なら、 俺はアリエネでいたい。 こんばんわ、みーくんです。 そういえば先日、 珍しく買い物なんぞに出掛けていたら、 任天堂DS Lite のゲリラ販売をやってた。 別に『欲しくて

スキ
3

「プレイステーション」25周年を記念して、お題企画「#プレステの思い出」を開催します!

12月に発売25周年を迎えるゲーム機「プレイステーション」にまつわる投稿を募集する、お題企画「#プレステの思い出」を開催します! 本企画は雑誌『ケトル』との連動企画です。 ゲーム発売日に時間を忘れてプレイしたあのタイトル、白熱しすぎて友だちと大喧嘩してしまった苦い記憶など、あなた自身のプレステにまつわる思い出をゲームタイトルとあわせて教えてください! 漫画、イラスト、コラム、エッセイなど、形式は問いません。ハッシュタグ「#プレステの思い出」をつけて、ご投稿ください。 募集

スキ
285

幻想水滸伝2と出会って考え方が変わった話

「その強さがあれば、すべてを守れると思った。」 幻想水滸伝2のキャッチコピー、覚えてる? 私がこのゲームに出会った当時は、なんてことないただのフレーズに過ぎなかった。 主人公がかっこつけてそれっぽいこと言ってるんだろうなと、単純にそう思った。 けれど、このゲームをプレイして数十時間経ったとき、クリアをしたとき、クリアをして何年後かにまたプレイしたとき。そして今。 私はこのキャッチコピーに、幾度となく自分の考えを変えられたものだと思うのだ。 どうやらもう22年も前ら

スキ
5
+7

僕とプレステと、ゲーマーの元カノ

スキ
168

溢れていた『データ』の塊が くれたモノ達

普段は 想い人と 小説的なモノ 持論 時々 音楽な 私ですが 実のところ 幼少期から『ゲーム』には お世話になっていました。 私の生まれは 1990年の6月21日なのですが 物心ついた時には 親や姉弟が ゲームをしている テレビ画面を 黙って見ていました。 一緒に 寝転がりながら ジャンルを問わず じっと 見つめていた記憶があります。 その『体験』は 間違いなく 今の私に 繋がっていると 思うんですよね。 物語を創ること。 音楽が好きなこと。 私の中を 整理した時

スキ
66
+9

父とプレイステーションとドクターマリオ

スキ
233
+3

火星物語@プレイステーション

スキ
61

1ギミルコインを3回連続で表にすると、信じられないことが起こる。………らしい。

1ギミルコインとは、PSの名作ゲーム「ワイルドアームズ」に登場するイベントアイテムだ。名前のとおり、1ギミルの価値のあるコインなのだが、ギミルという単位がどの程度の価値を持つのかは不明(ゲーム内通貨はギル)。そして、アイテムとして使用しても表裏を判定するだけという、当時、小学生だった僕にはなんの意味があるのか、そもそもこれがなんなのかもわからない謎のアイテムだった。 だがその状況は、ファミ通から発売された攻略本を手に入れたことで一変する。そこには「1ギミルコインを3回連続で

スキ
6

【漫画】バイオと部屋とY氏と私

スキ
79

『ポケピに託した未必の恋』

20世紀末。当時の少年少女にとってプレイステーションと言えば「どこでもいっしょ」であり、私たちはポケピたちといつまでも遊んで暮らしていた。 約二週間程度で旅立ってしまうトロ、ジュン、カエルに田中。彼らの珍妙な言葉遣いに笑い、時には「好きな人」という秘密を共有したりして甘酸っぱい楽しみ方をしていたものだった。 ある日のこと、いつもの通りクラスメイトのポケピとポケステでしりとりバトルを繰り返していると、意中のクラスメイトがポケステを差し出してきた。 瞬間、緊張走る。私は三原

スキ
60

第234号『プレイステーション革命』

シリーズとしてお届けしてきた『最初の10年の仕事の仕方』の外伝的ポジションとして今回の記事を書くことにしました。 なぜなら25周年を迎えたプレイステーションの“お祝い的”な思いを込めて当時を振り返ってみようと思ったからです。 というのも有限会社サイバーコネクト(現サイバーコネクトツー)はプレイステーションが無かったら存在しなかった会社です。(サイバーコネクトは最初はプレイステーションのゲームソフトを作る開発会社として立ち上がったのです) 当時の我々(サイバーコネクト)が

スキ
53
有料
300

読んだ62記事、書いた9記事、振り返り(11月) ver. illy

cotreeひらやまさんのまねっこをして、今月読んだ(スキを押した)中で印象に残ったnoteを大量にコメントつきで紹介してみようと思います。 「スキした記事」を11/1から遡ってピックアップしたんだけどなかなかの量である(20日間で印象に残るのが76本……)。しかも投稿者がかぶらないように拾ったので実はもっと読んでます。拾い忘れた人ごめん! 1嘉晶さんの妄想爆裂マガジン「まだまだ夜は、長いから」が始まってとても微笑ましく読んでいます。とか言うと嘉晶さんすぐ「しぬ……」って

スキ
51

【12/13(金)】「雑誌『ケトル』が語る、プレイステーション特集」を開催します(ゲスト:速水健朗さん、米光一成さん)

12月16日(月)発売の雑誌『ケトル』では、今年で25周年を迎えたプレイステーションを特集します。その発売記念イベントとして、12月13日(金)にnoteのイベントスペースでトークイベントを実施します。 登壇するのは、本特集でコラムを寄稿してくれたライターの速水健朗さんと米光一成さん。さらにプレステのキャンペーンを手がけた実績もある清水佑介さん(博報堂ケトル)。ファシリテーターは雑誌『ケトル』副編集長の花井優太がつとめます。 この4名で、今回のプレイステーション特集がどの

スキ
22

12/26 noteのお知らせと記録

恒例の「noteから届いたお知らせを記録として不定期で記事にしています」です。さて、風邪で寝込んでる間にめっちゃ溜まったnoteからのお知らせをドドドっと載せておきます。尚、当noteをご紹介いただきましたnote記事へのご紹介もしています(いつもながら、ややこしい。笑) ※ 全員ではありませんが、ご紹介の皆様には事前に許可をいただいてます ※ noteからも「2019年まとめレポート」という粋なものが送られて来てますね。あちらこちらで皆さんのレポートをお見かけしていて、皆

スキ
28

『バイオハザード』|プレステの思い出

中学の水泳部で知り合ったそいつは、背が高くて筋肉質でガッチリしていて、顧問や先輩たちから早くも期待されていた。私はというと中肉中背で居るか居ないか分からないような扱いだった。 夏の大会でそいつは期待通りに活躍したが、活躍しなかった私と妙に気があった。大会の行き帰りも会場でも、ずっとゲームの話ばかりをそいつとしていた。 初めて聞くゲームの話が面白かったし、同じゲームを競ったり、普通に楽しかったが、そいつは夏が終わると部活を辞めてしまって、髪を肩まで伸ばすようになっていた。

スキ
37
+27

4コマ漫画SS「モンハンやろうぜ〜」

スキ
42