それな! ―「自分の良さを理解し、好きでいてくれれば十分である」 ・・・自分のイチバンの理解者は「わたし」であれ! “いい人”をやめるって、そゆこと ―「わたしはこういう人です と表していないと --- 見つからない」
それな ―「いろんな人がいて、いろんな価値観があって」 ―「ある人からみたら、私は、良くも見えたり、悪くも見えたりする」
比較対象は「わたし」 ―「以前の自分と比べて、成長したのか?」 ―「そこが、自分の人生の満足度」 ―「自分が納得していなければ、周りの人に褒められたとしても素直に喜べない」 ―「裏を返せば、他人にダメじゃんと言われても、自分が達成したと思っていればそれでいい」