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@ yuyawatase XポストアーカイブR5.12末~R6.1 生き方・哲学・思想、減税運動論、政治運動論、政治・経済・社会、時事、公金チューチューNPO、税制・規制、アメリカ大統領選、番外・独り言、ほか Ver1.0
はじめに 令和6(2024)年1月を概観する 大みそか、X上ではフローレンス、というNPO団体がふるさと納税制度を利用して新宿区でマネーロンダリング的な事業を行っているのではないか?との疑惑で盛り上がっていた。税制や公金チューチューに関することだけに、減税派も関心のある話題だった。その後、暇空さんと裕哉様が会話する無双の場面も見られた(その後裕哉様が地雷を踏んでしまい、暇空さんからはブロックされた)。 あけおめポストが飛び交う元旦の16:00ごろ、突然地震が。
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@ yuyawatase XポストアーカイブR5.11後半、12月 トピック別編集 【人生・哲学・思想】【減税運動論】【歳出削減、社会保障料削減・無償化】【政治運動論】【経済】【ライドシェア・規制改革】【社会】(子供・教育)【国外】【安全保障・番外編】
【人生・哲学・思想】R5.11.27 一度学習した言葉は生産性の安い道具 R5.12.2 権威と言論の自由の関係について(文字起こし) R5.12.5 国債発行、歳出削減は設計主義。我らは腐海のようなもの。 R5.12.5 ひぐらしの鳴くころに、にならないためにしている話 R5.12.5 世の中は役割分担 R5.12.17 法治国家とは R5.12.28 現場での臭覚。何をすべきかを知る。 R5.12.27(なんのことかな?) R5.12.27 迷ったら
地方自治は民主主義の学校!行政評価セミナー、日米イノベーションサミットなど。令和5年7月~8月の@yuyawataseポスト集。
記録的な猛暑日が続く中、 7月末に救国シンクタンク自治体経営研究会セミナー第1回が開催され、行政評価条例について講義、 8月には日米イノベーションサミットも開催、 と、地に足の着いた勉強会から、ワクワクするイベントまで、楽しく過ごしていました。 行政評価、地方自治体について 行政評価の再定義 R5.7.10 行政評価は行政の無意味な事業の山を議員と住民に認知させ、 そのゴミ事業の山を整理させて、減税の財源があることを周知させるために存在しています。 20年以上実施されて
救国シンクタンク自治体経営研究会第2回セミナー✨「決算カードと減税条例の読み方」復習を兼ねて。資料リスト&資料間の関連性メモ有 R5.11.14 Ver1.1
はじめに 第1回の行政評価条例に続き、第2回はタイトルの通り、さらにリアルな減税の仕方にコミットする内容でした。講師は渡瀬裕哉研究員です。今回は、倉山理事長も講義を受けておられました。 議員も、国政から浜田聡、斎藤健一郎議員もご参加。川崎市議の岩田秀高さんも参加されてよかったです。浜田先生は動画で報告されていました(後述)。 講義内容をおおまかに4点にまとめました。 以下では、大変ざっくりですが、自分なりに理解したことを書きます。 配布資料を参考までに、以下に記
減税草の根運動が解散をSTOP!今、日本はアメリカ保守運動史(減税運動)1960年くらい?@yuyawataseツィートアーカイブ兼 減税運動の記録 R5.10.7
感謝してます。 減税運動がtwitter(現在のX)で始まった2020年4月。あれから3年。twitterはイーロン・マスク氏により買収され、そのとき、リベラル勢力によるトレンド操作(キュレーション)が明らかになり、スタッフも総入れ替え。現在のトレンドに上がるワードの傾向も変わっているようです。 #増税メガネ#偽減税 がトレンドに! 岸田内閣改造に伴い、解散総選挙が来月にある、と噂される令和5年9月末。岸田総理が急に「減税」を言い出しました。これを受けて、渡瀬裕哉氏がこ