気胸ジェンヌ/健康系編集・ライター

20代でギランバレー症候群になり、健康の大切さに目覚め、体と心の健康本を数多く手掛ける。しかしその後、子宮筋腫・卵巣嚢腫、気胸で入院・手術を経験。「健康本編集・ライターの不養生」を改めるべく、さまざまな健康情報を闇鍋的に実践中。noteではおすすめの健康本などを紹介していきます。

気胸ジェンヌ誕生秘話⑥――病院をハシゴする日々

気胸の症例数が多い病院で、晴れて(?)月経随伴性気胸という診断を受け、次に私が訪れたのが、3年前に卵巣嚢腫と子宮筋腫の手術をした婦人科の病院だった。  私の気胸…

気胸ジェンヌ誕生秘話⑤ーー気胸の名医の診断

術後1カ月半を過ぎた頃、主治医に書いてもらった紹介状を手に、気胸の症例数が日本一多いといわれる世田谷の玉川病院を訪れた。  初診は予約なしで順番に診るということ…

気胸ジェンヌ誕生秘話④ーードクターショッピングのはじまり

気胸手術からもうすぐ半年が経とうとしている。以前は感じていた、大きく息を吸い込んだときの肺の違和感もほとんどなくなった。  現在、病院には「気になる症状が出たら…

風邪を引きたくなってくる――『風邪の効用』

身近な病気である風邪だが、わざわざかかりたいと思う人はいないだろう。しかしこの本を読むと、「風邪ってすごい!」「風邪引きたい!」と思ってしまう。  なぜなら風邪…

何も起こらないのに、なぜかほっとする――『週末、森で』

結婚、転職、出会い、別れ……人生ではさまざまな出来事が起こる。そして、多くの物語はそれを描いている。しかし、この本にもそれを期待したら、少し肩透かしをくらうかも…

本当の心の強さとは、つぶれる前に休めることだ――『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』

「心を鍛える」「メンタルが強い」という表現がある。裏返すと、落ち込みやすかったりストレスに弱いのは本人の努力が足りない、という暗黙の了解があるような気がする。 …