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「宝塚」愛あればこそ

【分布意味論時代の歩き方7パス目】蘇ったフェルゼン伯爵「首が飛んでも、動いてみせるわ!!」

宝塚の「ベルサイユのばら」。アンドレとフェルゼンについて、とめどなく語りつづける。

宝塚「ベルサイユのばら フェルゼン編」みたっ!

ベルサイユのばら

2週間前

【分布意味論時代の歩き方8パス目】「もう一人のフェルゼン伯爵」ホーレス・ウォルポール伯爵の始めた英国ゴシック・リバイバル運動とフランスにおけるロココ文化の終焉について。

雪組「ベルばら」読書の秋♪彩風咲奈さん

2週間前

ねこむらからサエさんへ 2024/8/31 彩風咲奈退団公演

「池田信夫の社会教養度を問う」 フランス革命におけるマリーアントワネットの容疑は国家反逆罪!

2か月前

【2024年版】宝塚歌劇ベルサイユのばら観劇がより楽しめる! ベルばらの基礎知識

ようやく観劇できた!ベルばら雪組@大劇場なのに。

ベルサイユの薔薇 フェルゼン編

2か月前

【note版】ベルばら主人公たちの愛と覚悟☆ 2.アントワネットの場合

2か月前

”ベルばら「フェルゼン編」”とパリのフェルゼンの足跡を巡る

「ヴァレンヌ逃亡」 中野京子 著 文春文庫

3か月前

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』を観てベルサイユのばらに思いを馳せる

マリー・アントワネットの最期の日々

読了のおっさん8 ベルサイユのばら(池田理代子/マーガレットコミックス)

8か月前

ソフィ・フォン・フェルセンと彼女の過ごしたロフスタッド城

雪組!ベルばらBagコレクション

2か月前

「ベルサイユのばら」の主役

雪組!彩風咲奈さんの思い出♪お芝居のこと

9か月前

特別な場所4/4 なんと、あの歴史上の人物が?!

¥300

フランス革命前夜の壮大な物語‐遠藤周作氏の『王妃マリー・アントワネット』‐

『王妃マリー・アントワネット』-王妃救出作戦とフランス革命期のパリ巡り-

映画『マリー・アントワネットの生涯』を観て

「ベルばら心理学」〜オスカルの女性性とコミットメントを検証してみた〜

「ベルばら心理学」マリー・アントワネットのアンダーグラウンドを検証してみた。

観に行きたい! ベルサイユのばら展

「ベルサイユのばら」50周年!

《無駄話》ベルサイユのばら

2年前

『ベルサイユのばら』-その14 アンドレの命がけの告白!自分を女性としてみてくれる男性の存在について-

『ベルサイユのばら』-その7 オスカルはいつからフェルゼンを愛し始めたのか?「無意識レベルの愛」の段階について-

『ベルサイユのばら』-その11 オスカルの男性性と女性性の葛藤 女性性の目覚めを象徴する一生に一度のドレス場面-

『ベルサイユのばら』-その10 オスカルを女性としてみているか?フェルゼンとアンドレの違い-

【真相検証】フェルゼンとマリー・アントワネットの出会い

ベルサイユのばらを旅する その4-オスカルとフェルゼンの共通点「愛する人のために誰とも結婚しない」-

『ベルサイユのばら』-その9 フェルゼンの決意とアンドレの告白、オスカルの衝撃-

『ベルサイユのばら』-その8 オスカルの女性性の目覚め-

『ベルサイユのばら』-その4 オスカルを助けるフェルゼン、そしてアンドレの人生をかけた誓い-

『ベルサイユのばら』-その1 宿命の3人が誕生!マリー・アントワネットとマリア・テレジアの絆-

『ベルサイユのばら』-その13 傷心のオスカルの前に現れたアンドレ!ストーリーの転換点であるブラびり事件-

ベルばらの世界2

¥100
1年前

『マリー・アントワネットとフェルセン、真実の恋』を読んで①

「マリー・アントワネットとフェルセン、真実の恋」を読んで②

魔法少女の系譜、その153~『ベルサイユのばら』~

マリー・アントワネットの愛人、フェルゼンは何故

生まれて初めて「宝塚歌劇」を観に行った思い出。

スマホとサザエさん

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ベルサイユのばら