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星の味 ☆18 “声に呼び覚まされて”|徳井いつこ

自分の小説世界を広げるために イタリア篇

5か月前

23年、読んで良かった「この10冊」

9か月前

書評:『島とクジラと女をめぐる断片』

The Swamp, 1900 クリムト

京都読書会オドラ 第3回読書会『島とクジラと女をめぐる断片』

連作短編、『沈める寺』は第十話までお読みいただけます

『時は老いをいそぐ』 アントニオ・タブッキ

対立と調和─思考実験:真空状態と運命の関係性について

とりとめのないこと2023/03/20 185日目の一日一篇須賀敦子───須賀敦子さん没後25年に寄せて

ケーブル・チェスト・フライの煩悩

冬空の下でタブッキの「レクイエム」/「イザベルに」を読む

『スティル・ライフ』 池澤夏樹

『時は老いをいそぐ』アントニオ・タブッキ

【書評】ミラノ 霧の風景

『容疑者の夜行列車』 多和田葉子

Ciao

アンドレア・バイヤーニ『家の本』(白水社)、「訳者あとがき」

2年前

レクイエム②フィクションのなしうること

陰翳礼讃

インド夜想曲──旅する読書

アウステルリッツ

逆さまゲーム

国境の南、太陽の西

アントニオ・タブッキ「インド夜想曲」、そして「マドラス行きの列車」のこと

3年前

アントニオ・タブッキ『インド夜想曲』須賀敦子訳(白水社)

3年前

存在の耐えられない軽さ プラハの春と惑星の永劫回帰

不穏の書、断章

インドを知る

4年前

インドはそのためにあるような国です

4年前

かんがえこと-31 3.10

4年前

太ったポルトガルのおじさんの話。アントニオ・タブッキ「供述によるとペレイラは...」須賀敦子訳

5年前

【past post】Mio zio, Antonio.

自己一致がわからない