カスタードプリンのはちみつ

絵本を執筆するのを夢見ている、アマチュアです。 ヘタウマの世界に生きています。 最近猫…

カスタードプリンのはちみつ

絵本を執筆するのを夢見ている、アマチュアです。 ヘタウマの世界に生きています。 最近猫のマロンと暮らし始めました…

最近の記事

目玉焼きとベーコンのパンとこころと。

いつも買っているいつもの普通のパン。 今日は少し甘く感じた。 いろんなことがあった週末。。 疲れてるうちに風邪をこじらせたけど。長年の鼻炎が完治… 初めてチョコドーナツがキャラメリゼだって気づいたぜ。と言ったところです こころ許なく、わたしは思うのです 普通の暮らしそれは怠惰だと グランドキャニオンに冒険に出たり タイランドに屋台祭りに寄ってみたり、 でも思うんです 怠惰な暮らしがわたしにはぴったりだと。 その中で少しの創作さえ出来たら。少し進んでいる  すると

    • ねえ

      ねえ安藤くんっていう。マンガあったけな?! なかったら描きたいけど、あった気がする。あったらすみません。 自分には友達がいた その頃カサンドラ症候群っていう病に悩まされてて、その時にできた友達が安藤くんだった。 わたしが事実婚でも既婚者だってことは安藤くんは知ってて、いいチーズを教えてくれたり、した でも安藤くんは気持ちが少しうわずった 「〇〇さんがその気がないなら僕は新しいカノジョ作ります。」 おい。わたしはカノジョだったのか…?! 人とは自由な生き物で、自由に忘れて

      • 別に特別な日じゃなくたって。

        いろんな悲喜交々あっても 結局思い出すのは 君のこと 特に理由が無くたって。 連絡先忘れちゃっても どうでも良いんです。 元気にしてるか?なんて烏滸がましいことは言えずにいる私ですが。 マロンは、 「大丈夫にゃん。ぼくの噛み噛み攻撃に耐えてるなん。」 と笑ってます 今日のマロンは。 少しおじさんフェイス。

        • ツレのいない男の人

          とかよく本で見る題材です わたしはファンタジーの中に 現実逃避的な現実があるのがとても好みなので、 担々麺を食べながら一休み そういう題材を考えました 村上春樹さんの本にもあったと思う わたしはもっとファンタジーな方に思いついて ある街が浮かんだ 東京の武蔵野だ 何故だろう。ぼんやり浮かべるパラレルシティー?! ってやつ で、ぼぉーっと何も浮かばなくなる。 これはあれだ。と思い一人密かに 笑ってしまう 邪魔者が1人、またどうでも良い女なんだ。 だからわたしにもツ

          本日のマロンとカレー

          今日はカレーを作りました 昨今は冷えているので、言葉少なになるわたしです。 明らかに冬だし 中々、春にならないなぁ…なんて思う なので献立が昼からカレーになりました! マロンみたいなコップを見つけて、買いました笑 買ってしまったと言うか? マロンはお腹の上が大好きですね。今も暖めてくれています。 ああ、眠いです。

          I know don’t be able too.

          わたしはずっと歩きながら空想に耽って、喋るのが好きだ 特に冬の針葉樹広葉樹混じった公園などで 喋る=独り言 の世界が好き でも誰にも入ってきては欲しくない時もあれば 対応できるという柔軟性のカケラもある 特にそれは問題がないんだけど。 日本では見栄え。っていう括りで 端ないとかいう人々がいる あれ。そうだったっけ?! 記憶のカレンダーを1979年に戻してしまったら 白紙の写真におじいちゃんとお父さんが映った。 今朝はそういう夢を見て起きた サヴァン症候群の人が夢を

          ボブヘアのこころ

          最近また髪の毛を切った また自分で切ったのでスタイリングが甘いかな スタイリングの方法があって、 安い櫛で 先っちょを持ち上げ気味に流すだけ。 そうっす。ポール意識して髪を切ってしまった… むむむ。いい感じになってような?! よくみたらでも女の子だ あー!ポールみたいな 髪型になりたいなぁ! 顔は自分のでいいから、、 なんて無茶な夢を見たわたしであった。ポールになりたくなる(非モテ系の?!そういう設定) 女子は多いのかもしれない そもそものところオカンが持ってた

          猫は平安時代からいたらしい。多分

          猫という存在はわたしにとって不思議な存在である いきなりひょっこり現れては スタタタッと意味のわからないダッシュをする かといって 目配せして悪戯する訳でもないし、 やたらと眠くなる存在です。 平安時代の猫は戦国時代になったら数がいろんな意味で減ったと歴史の授業で聞きましたが じゃあ平安時代で猫だらけだった。 のか?! って思うとなんとも笑いが込み上げて来ますね。 部屋の隅から隅まで猫 ちょっと猫くさい布団 時折猫の毛の混じった書物 まさかな、 そこまでいたら、

          猫は平安時代からいたらしい。多分

          氏族とアンチズム

          昔教科書で知った。平安時代は藤原氏ばっかりだったってこと 詳しくは学説にもならないけど、意見の一つとして思う 藤原氏以外に新しい氏族が出来たとする そこですかさず、 藤原氏からアンチが生まれる。 忍者を雇ったり、するのだろうかね。 アンチはアンチで粋がるから、余計に話が膨らみ、 新しい氏族としては“風評被害” となる もろに手紙を盗まれたりするのか? でも意外だと思うんだけど。 公式の陰陽とかで身を守るタイプの上級貴族の間では其処まで、アンチはいない。 そもそもの

          マロンの近況

          競馬を見ていたマロン。 寝惚けていました。 マロンは大体のところ寝ぼけているのですが、 大体のところサカっています笑 こんなマロンですが、本当に気落ちしてる時は なんだか抱きしめてくれたりはするのです その瞬間に マロンだなと思うわたしでした。 パートナーはマロロンと呼んでいます。 マカロンにちょっと近いっす。

          知らないフリ

          わたしはとても弱い性質のプライドを持っている けど割となんでも出来ちゃうから、 絶対プライド高いでしょ?とか笑われる 正直言って1番それが失礼に感じる 高校の頃に 軽音学部のベースに不備が出て同じ件があった。 わたしはブチギレて、 家へ帰って途中で買ったメロンパンを壁に投げた。 ぐしゃぐしゃになったメロンパンを何も考えずに、食べた 牛乳を一飲みして 研磨剤を持ち走って、 高校へ戻った 技術者ってそういうものだって思う。

          つまらないぐだぐだな会話

          先ほど側頭葉てんかんとその夢について書いた。 自然でいられるのは素晴らしいことだと医者はよくいう わたしはそうは思わない 時間に制約がある方が好きなことが出来るからだ。 医者に言いたいことはいつも殆どないわたしだけども。 病気のことについて思うことがある。 わたしは側頭葉てんかんを持ちつついろんな夢を見るのが大好きだ しゃくなげのお家の夢はとても好きな一つで 自らを男性の立場に立てる夢の一つでもあるからだ。 好きな女性に会うのってあんなにも張り裂けそうなくらいにドキ

          つまらないぐだぐだな会話

          沈む夕陽としゃくなげ

          夢に見たことがあった 一つの東京の階段があった 少しいくとデパートがあって、少し急なんだけど その頃わたしは父の名前を名乗ってて、 今はそれをペンネームに使っている(許してもらってはいます。だいぶ前に) 東京は坂道に昔は花を植える人が多かった気がするけど、 とても綺麗な花があった。 しゃくなげっていう花で。 虫が集っているくらいに綺麗だった。 目でジィッと見てると だんだんと女性のイメージが湧いてきて ぼんやりじゃなくて、 そこにどこからきたかわからないロングヘアの

          ダイレクトな電話

          もしもし、こんにちは と外国から日本にかけるといつも鳴ってた音 最近ならなくなってる。 夜が更けてくると やってくる多少の悲しみも 夜更けの月の美しさで見えなくなる 見えなくなるくらいがちょうどよかった幼少期に比べると、 今はやっぱり見えていた方がいい 嘘つきよりも本心から伝わる 畦道の幼きこもごもの方が好き だからわたしは子供のまま 髪の毛も切ったし、 夢は歌うし、 café au laitには、お菓子だってある 何処か旅行に出かけるのには絶好の 気分なのに 一つ

          セニョリータ

          わたしはサフランとケチャップみたいなのを煮込んだ、リゾットが大好きだ でもスペイン語圏には行ったことがない。 不思議だと思った。 食べたことのあるココナッツの味がもしかしたら相当以上に甘いかもしれない それをしらない わたしは雪国が好きで、厚着をして小さい頃からたまに出向いていた。 でもまあスペイン語圏を知らなかった 何故だろう考えても追いつかない理由の数々 まあ適当に考えたら ビザの取り方が難しかったという点は浮かぶ あとスペイン語を喋るかどうか?! そう言った

          今日という日になって

          今日は昼頃に目が覚めて。っていう昨日とは違い 早めに起きたせいか?カフェオレを作ったりして、くつろいでいた。 作画することを思いついて、軽めに描いた。 決して軽々しく描いた訳じゃなくて、 描きたいものを描いた。 宇宙飛行士の絵 上のミステリアスな人ではないけど人の様な絵(幻の人みたいな感じ) 絵というよりは イラストですね。 描きたくなるとずーっと描いてて、今日は3時間も描いていました。 練習です。 あまりいっぱいは描けませんわたし 描いてると次から次へと頭に浮か