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目玉焼きとベーコンのパンとこころと。
いつも買っているいつもの普通のパン。
今日は少し甘く感じた。
いろんなことがあった週末。。
疲れてるうちに風邪をこじらせたけど。長年の鼻炎が完治…
初めてチョコドーナツがキャラメリゼだって気づいたぜ。と言ったところです
こころ許なく、わたしは思うのです
普通の暮らしそれは怠惰だと
グランドキャニオンに冒険に出たり
タイランドに屋台祭りに寄ってみたり、
でも思うんです
怠惰な暮らしがわた
別に特別な日じゃなくたって。
いろんな悲喜交々あっても
結局思い出すのは
君のこと
特に理由が無くたって。
連絡先忘れちゃっても
どうでも良いんです。
元気にしてるか?なんて烏滸がましいことは言えずにいる私ですが。
マロンは、
「大丈夫にゃん。ぼくの噛み噛み攻撃に耐えてるなん。」
と笑ってます
今日のマロンは。
少しおじさんフェイス。
本日のマロンとカレー
今日はカレーを作りました
昨今は冷えているので、言葉少なになるわたしです。
明らかに冬だし
中々、春にならないなぁ…なんて思う
なので献立が昼からカレーになりました!
マロンみたいなコップを見つけて、買いました笑
買ってしまったと言うか?
マロンはお腹の上が大好きですね。今も暖めてくれています。
ああ、眠いです。
I know don’t be able too.
わたしはずっと歩きながら空想に耽って、喋るのが好きだ
特に冬の針葉樹広葉樹混じった公園などで
喋る=独り言
の世界が好き
でも誰にも入ってきては欲しくない時もあれば
対応できるという柔軟性のカケラもある
特にそれは問題がないんだけど。
日本では見栄え。っていう括りで
端ないとかいう人々がいる
あれ。そうだったっけ?!
記憶のカレンダーを1979年に戻してしまったら
白紙の写真におじいちゃん
猫は平安時代からいたらしい。多分
猫という存在はわたしにとって不思議な存在である
いきなりひょっこり現れては
スタタタッと意味のわからないダッシュをする
かといって
目配せして悪戯する訳でもないし、
やたらと眠くなる存在です。
平安時代の猫は戦国時代になったら数がいろんな意味で減ったと歴史の授業で聞きましたが
じゃあ平安時代で猫だらけだった。
のか?!
って思うとなんとも笑いが込み上げて来ますね。
部屋の隅から隅まで猫
つまらないぐだぐだな会話
先ほど側頭葉てんかんとその夢について書いた。
自然でいられるのは素晴らしいことだと医者はよくいう
わたしはそうは思わない
時間に制約がある方が好きなことが出来るからだ。
医者に言いたいことはいつも殆どないわたしだけども。
病気のことについて思うことがある。
わたしは側頭葉てんかんを持ちつついろんな夢を見るのが大好きだ
しゃくなげのお家の夢はとても好きな一つで
自らを男性の立場に立てる夢の
沈む夕陽としゃくなげ
夢に見たことがあった
一つの東京の階段があった
少しいくとデパートがあって、少し急なんだけど
その頃わたしは父の名前を名乗ってて、
今はそれをペンネームに使っている(許してもらってはいます。だいぶ前に)
東京は坂道に昔は花を植える人が多かった気がするけど、
とても綺麗な花があった。
しゃくなげっていう花で。
虫が集っているくらいに綺麗だった。
目でジィッと見てると
だんだんと女性のイメー
今日という日になって
今日は昼頃に目が覚めて。っていう昨日とは違い
早めに起きたせいか?カフェオレを作ったりして、くつろいでいた。
作画することを思いついて、軽めに描いた。
決して軽々しく描いた訳じゃなくて、
描きたいものを描いた。
宇宙飛行士の絵
上のミステリアスな人ではないけど人の様な絵(幻の人みたいな感じ)
絵というよりは
イラストですね。
描きたくなるとずーっと描いてて、今日は3時間も描いていました。