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アイス棒と花火

今音楽を聴いているからか、花火のことが浮かんだ。

最近実はCDプレイヤーなるものが壊れた。

あまり好きじゃないやつだったので、まあいいやと探しに行ったら。
いいのがあった!

マロンはスピーカーの前で陣取っていてすっかりジョージハリスンみたいです。

いろんな曲を聴きますが。

なぜかいつのまにかCDで聴いてるわたし

なぜだろうね。
レコードは重たくセッティングするのに手間掛かったり、
Bluetoothは、聞く曲に悩み😫
結局はCDから聞いてるわたし。

父と母のとこに生まれてから、ずっとCDプレイヤーの音に慣れ親しんだせいか。
わたしはCDの音が大好きなのです。

いいプレイヤーで聞くと

アレ?!これはどう言う録音なのか?!
とCDひっくり返してレーベルを見る癖。
仕方ないです。
友達にCDに虫はついてないゾ〜って笑われちゃったこともありますね笑

クラシックのCDも結構好きです

でもレコードの世界は憧れちゃうなぁ。

近場にいいレコード屋さんがあって、たまにわぁ。
ってなる時がありますね。レコードとレコードの間にいいレコードが!

誰か見つけるだろうか?…と懐疑深くなってしまう
ロックに強いレコード屋さんで
たまに欲しいなぁ。って言うのが置いてあるのですが!
置き場所はないなぁ。と言う感じ

CDはなぜ、あんなにも目の醒める音なんだろうか…

論文になってないか。探してみます。

多分…って言える人じゃ無いですけどね。
でもたまに地質学とか、考古学の論文は読みます。
話は逸れましたが、考古学の分野では、表意言語化の発達とか、古代の時代の言語学的な分類についての論文が好きです。

今生きてる言語も元を辿れば、
複数の言語に関する言葉だったりするので。
日本語は、なーんか、もっと難しい
解釈の必要な言語らしくて
独自の発展を遂げた、表意言語であるかも知れないと言う論文を読んだことがありますね。
外国語から影響はあるかも知れないけど、発話とかは独自性があると言うことです。

わたしがミュンヘンにちょっとだけいた頃、思ったことがあって
日本語を友達が喋ってくれるのですが、
難しい単語があったり逆にさらさら発話できる単語があったのです。
全く日本語に触れたことのない友達でしたが、いい経験になったと笑っていました。

論文とかになるかはわからないけど…
日本語の“柔和な”表意言語としての意味とか理解のし易さ。って言うのは意外と面白いかも知れない…とふと思ったのでした…

日本語でいちばん好きな言語は雨です。

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