見出し画像

連作短編、『沈める寺』は第十話までお読みいただけます

カクヨムで連載中の、連作短編、『沈める寺』は第十話までお読みいただけます。
第八話『料理人』、第九話『絵の見た夢』、第十話『名前のない朝』は連作のなかで互いに繋がりを持ち、重いテーマですが、反戦の意味を込めて書いてます。
読みにくく、拙い文章ですが、読んでいただけたら幸いです。

縦書きで読めます。


いただいたサポート費用は散文を書く活動費用(本の購入)やビール代にさせていただきます。