歴史を学ぶのと中庸である事とは矛盾するものではない。事実を丹念に追うのは制度やモメンタムを客観的に分析するための第一歩であると思ってる。山川出版社の歴史は鎖国とは説かなくなり、交易は幕府上層部による独占的事業となっている旨も十分に指摘してる。面白い変化を味わえるゆとりは要るだろう
出来る事はしたと思う。それ以上に知識とアウトプットのバランスが偏ってる時点で、論理の構築に誤謬や矛盾が出るのが気にもなるが。兎に角今から暗記するとこと論理を構築するところでバランスよくインプット、そして論述を明快に出来るよう固めていきたい。
欲しいダウンジャケットがあって、買おうと思ったら手持ちがなかったときの、憤りは再現不可やねん。帰りは中華食べるくらいしかでけへん。