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カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

5.エホバの証人の教理の考察⑭「固有の歴史観が生み出した統治体とその組織」前編

プロフィルの断片

聖アンデレ(0-A) :最強CFOとしての面白さ

10か月前

魚豊 『チ。 ―地球の運動について― 』 (3): フィクションにおける「リアリズムの功罪」

魚豊 『チ。―地球の運動について― 』(2) : 開かれてあることの「勇気」

10か月前

『キリスト教神秘思想の源流』プラトンからディオニシオスまで

「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断、被害者の数はなんと5万人

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ポール・ヴァーホーベン監督 『ベネデッタ』 : 「映画」の常識を超えた リアリズム

礼拝説教について その1

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トマス・クランマーの生涯 はじめに(1)

R・W・サザン 『ヨーロッパと イスラーム世界』 : 褒めて貶す、貶して褒める

アベ・ピエール 『神に異をとなえる者』 : 神と共にあった人の 〈確信の言葉〉

アリストテレス 『詩学』 : 『薔薇の名前』と『詩学』 喜劇篇

テリー・ジョーンズ監督 『モンティ・パイソン / ライフ・オブ・ブライアン』 : 笑い飛ばすと殺されかねない〈この時代〉に

クラウス・フォン・シュトッシュ 『神がいるなら、 なぜ悪があるのか』 : 至高者を信じる者だけが

ハインリヒ・デンツィンガー 『カトリック教会文書資料集 ― 信経および 信仰と道徳に関する定義集』 : 日本語で読める、 貴重な一次資料集

ヒューム 『自然宗教をめぐる対話』 : 困難な時代の 〈知的抵抗〉

関眞興 『キリスト教からよむ 世界史』 : 「地味な法衣」をまとった 充実の中身

武田清子 『背教者の系譜 日本人とキリスト教』 : どこまでも 探求可能な〈不在〉

宮崎賢太郎 『潜伏キリシタンは何を信じていたのか』 : 宮崎賢太郎批判(2)一一カトリック的ダブルスタンダード

ジョン・ロック 『キリスト教の合理性』 : 〈理性〉の 時代的制約

ジャック・ルゴフ 『中世の知識人 アベラールから エラスムスへ』 : 中世における 知識人と大学の位置

宮崎賢太郎 『カクレキリシタンの実像 日本人のキリスト教理解と受容』 : 宮崎賢太郎批判 一一 現代の異端審問官によるプロパカンダ

齋藤晃 編『宣教と適応 グローバル・ミッションの近世』 : 信仰的矛盾における〈適応〉の問題

「ローテーションで読み進めている講座もの」のリスト(R3.4.8更新)

渡辺京二 『バテレンの世紀』 : 〈殉教〉賛美の 非人間的教義

一年間、詩編を祈りながら、感じたこと

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広野真嗣 『消された信仰 「最後のかくれキリシタン」一一長崎・生月島の人々』 : 〈論点整理〉 非在の神への信仰に 正誤なし

メンヘラくんと、ゾンビちゃん

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三体を超え、福音を伝える?

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もう2000年、あと2000年

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「ウェスレーの神学: 2019年版」が発売されました。

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藤本 満 著書・翻訳書のご案内

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佐藤優 『宗教改革の物語 近代、 民族、 国家の起源』 : 勉強にはなるが、 名著ではない。