絶対っていうトラップにはまらないためには? っていう話です。
何が正しくて、何が間違っているか、っていうのは、別に自分のアタマのなかに総覧できるリストが入っているわけではなくって。。。
ある事象なり、ある考えなりを自分のハートに照らしたときに、ただもうそれだけで「あ、これは正しい」「あ、これは間違ってる」って、感覚的にわかってしまう、ってものなんじゃないかと思う。
なんで感覚かって言うと、それは別に思考のプロセスを経てそうなるものではなくって、瞬間的にパッてわかってしまうものだから。
そういう感覚をなんて名付けたらいいのかわからな