LISTEN

聴くことは、最高の友情。

聴くことは、最高の友情。

ケイト・マーフィさんの「LISTEN」。 傾聴力が大事とよく言われますよね。会議やディベート、セールスするにもまずは相手の話をちゃんと聴いて理解してから話す。会話じゃなくて対話が大切だよね、と。 「聞く」ヒアリングじゃなくて「聴く」リスニングをしようね、とか。 まさにその「聴く力」について色んな研究や考え方をまとめた一冊になっていて、約500ページの大作で読み応え抜群でした。でもチャプターが細かく分かれているので、読みやすいし刺さる言葉もたくさんありました。 まず、歴

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【読書記録】 LISTEN 「聞くこと」は最高の知性

【読書記録】 LISTEN 「聞くこと」は最高の知性

突然ですが、みなさんは人の話を聞けていますか? 「聞けてるよ」、「聞けていない」、様々な答えがあると思います。 この本は「聴き上手」の人にこそオススメしたいです。 この本を読むことで意外と自身が聴けていないと自覚したり、さらには聴く技術を磨けます。 様々な事例をもとに「聴くこと」について書かれていて、気になった章を 辞書的に使ってもいいかもしれません。 それでは、読んで興味深かった点をご紹介していきます。 その人を理解せずに先に分類することの怖さ親しくない人と会話

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国立国会図書館のリモート活用
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国立国会図書館のリモート活用

納本制度に基づく豊富な蔵書とプロフェッショナルな司書を擁する、ニッポンの図書館の“総本山”、国立国会図書館(NDL)。 永田町にある東京本館と、“のこぎり屋根”で有名な関西館に、一度は足を運んでみるのがオススメですが、今はコロナで遠出が難しいところ。そこで、自宅にいながら利用できるNDLの便利なサービスのいくつかをご紹介します。 ※本記事は2021年10月に兵庫教育大学附属図書館が作成したものです。画像はNDLから転載。最新情報はNDLのウェブサイトでご確認ください。 国立

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#本でつながろう

#本でつながろう

その昔、図書館の本にブックカードなるものが挟まっていた時代がありました。 図書館業務がコンピュータ化される前の話です。 本を貸し出すとき、そのカードに借りる人の名前を書いて、カウンターで保管します。カードには、あらかじめ書名が記入されているので、図書館は今その本を誰が借りているかを管理できるわけです。本が返却されると、ブックカードはそのまま本の内ポケットに戻されて、書架に並びます。ということはつまり、その本を手に取れば、過去に誰が借りたかがわかってしまうのです。個人情報に敏感

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エッセイ・ノンフィクション

エッセイ・ノンフィクション

このページでは、兵庫教育大学学部1年生(2021年)によるオススメ本の紹介記事のうち、エッセイ・ノンフィクション関係のものを掲載しています。 ※凡例  ①著者 ②出版社 ③出版年 1 『僕の隣で勝手に幸せになってください』①蒼井ブルー ②角川文庫 ③2020 「ひとりの男性写真家が様々な視点から女性への偏見や純粋な恋心、日常生活に関する励ましが綴られています。共感できるものも多く、人間関係や恋愛、私生活の悩みがある時もこの本の言葉に元気をもらっています。」 2『イチロー

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フィクション(SF・ミステリー・ファンタジー)

フィクション(SF・ミステリー・ファンタジー)

このページでは、兵庫教育大学学部1年生(2021年)によるオススメ本の紹介記事のうち、フィクション(SF・ミステリー・ファンタジー)関係のものを掲載しています。 ※凡例  ①著者 ②出版社 ③出版年 18『一九八四年』 ① ジョージ・オーウェル ② 早川書房 ③ 2009 「この本には、独裁制を批判的に風刺している表現が見られること、筆者が当時から約40年後の未来を舞台に書いた作品であることの2つが両立していることが魅力の一部だと考える。」(田中麟太郎) 19『図書館

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フィクション(児童・青春・まんが)

フィクション(児童・青春・まんが)

このページでは、兵庫教育大学学部1年生(2021年)によるオススメ本の紹介記事のうち、フィクション(児童・青春・まんが)関係のものを掲載しています。 ※凡例  ①著者 ②出版社 ③出版年 38『はらぺこあおむし』 ① エリック・カール ② 偕成社 ③ 1997 「何年経っても色褪せないあの愛くるしいあおむしのデザインは今もなおみんなに愛されています。タイトルは言わずもがな、あの横長な本の形がたまらなく好きです。あの顔もなんともいえない感じが印象的です。」(坂入翔馬) 3

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フィクション(純文学・歴史・時代)

フィクション(純文学・歴史・時代)

このページでは、兵庫教育大学学部1年生(2021年)によるオススメ本の紹介記事のうち、フィクション(純文学・歴史・時代)関係のものを掲載しています。  ※凡例  ①著者 ②出版社 ③出版年 64『博士の愛した数式』① 小川洋子 ② 新潮社 ③ 2005 「主人公の家政婦が派遣された先は、記憶が80分しか持たない元数学博士の家で、博士は数学を愛し他のものには興味を示さないが、子供にだけは優しく数学のたくさんの知識を教えた。私が数学の奥深さを教えて貰った本です。」 65『十

教養・自己啓発

教養・自己啓発

このページでは、兵庫教育大学学部1年生(2021年)によるオススメ本の紹介記事のうち、教養・自己啓発関係のものを掲載しています。 ※凡例  ①著者 ②出版社 ③出版年 86『先生はえらい 』① 内田樹 ② 筑摩書房 ③ 2005 「先生とは何か。尊敬される先生とは答えを与えてくれる存在ではなく、謎を与えてくれる存在であり、知識ではなく勉強する姿勢を教えてくれる先生なのだと教えてくれる、今までの常識をひっくり返す名著です。」(吉田優咲) 87『教えるということ』① 大村は

【学び3選】『LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』

【学び3選】『LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』

勝間和世さんがオススメされていたことがきっかけで、手にとった本が本日紹介する『LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』。 学びを3つに厳選して、紹介します。 1.典型的な間違った聴き方は、相手の話を「聞」きながら、自分が何を話そうか考えることこのような聞き方だと、相手の話の理解が浅いために、聞かれたことに対して、正しい回答ができなくなると本書で書かれています。 この一文を読んで、過去に自分がゲストとして出たイベントで、モデレーターから質問されて、ヘッポコな回答

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