IT部門

#48:自分をシステムエンジニアだと思ったことはないけど、ずっとITを仕事にしている話

2002年にシステムエンジニア(SE)という職種で採用されて以来、20年近くそのまま働いた。保険のシステム子会社で新卒採用の募集職種がSEのみだったので、恐らく対外的にはSEとして働いてきたことになる。

しかし、私は一度も自分をシステムエンジニアだと心の底から思ったことはない。

なぜか。

少し記憶を呼び起こしながら書いていく。

改めて思うけど、それでもIT界隈で20年働ける。就職って案外そ

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【仕事】やっぱりIT部門は不要説

 これまで私は、

 ・ 製造業のユーザー部門
 ・ 製造業のIT部門
 ・ ITベンダー

 としての立場を経験してきた。その中で、どうしても思うのは、やはりシステム開発において、ユーザー企業のIT部門は不要なお荷物という認識である。
※ ちなみに、すべてのIT部門がお荷物とは思わない。なかには外販できる新製品を生み出して、直接利益に貢献したりする優れた部門もいると思う。あくまで自分が見てきたI

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ありがとうございます。励みになります。
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ただのシステムお守り部門に成り下がってしまったIT部門でDXはできない。

背景

DXが話題になっています。事業会社の場合、DXを推進するためには、どこかの部門が企画し、プロジェクトをリーダーし強力に進める必要があります。
しかし、経産省のDXレポート2でも言われているように、多くの事業会社でそれが出来ていません。散見される例としては、「何もしていない」、つまり座して死を待つ、縮小均衡になっている、これが一番多いと思います。

私はこの一番の要因は、IT部門に企画し推進

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DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例まとめ!推進から成功までのポイントを解説

パーソルイノベーション・デジタルマーケティング部の福井です。DXについて推進しなければならないとなったときに、他社事例の参照はおそらく最初にやることの一つでしょう。

DXの推進は難しいと言われながらも、日本の企業でも海外の企業でもDXに成功している企業はあります。中小企業でも成功しているところもあります。ただしそのやり方をそのまま真似してもうまくいきません。業界も業種も違えばやり方も違います。成

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DX(デジタルトランスフォーメーション)の研修で押さえるべきポイントは?推進事例まで総まとめ

パーソルイノベーション・デジタルマーケティング部の福井です。DXの必要性は認識している企業が多いですか、DXを推進するためには社内でDX人材を育成しなければなりません。

DXがスタートしている企業であれば、研究会でも良いかもしれませんが、はじめての企業では人材育成のための研修が必要ですよね。

しかしはじめてDXに取り組むのに、どのように研修を行ったらよいのかわからないでしょう。そこでこの記事で

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スキ嬉しいです!^^
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DX(デジタルトランスフォーメーション)は組織組成が成功のカギ!推進を実現するデジタル人材チーム作りの秘訣とは?

パーソルイノベーション・デジタルマーケティング部の福井です。DXという言葉が聞かれるようになり、企業もDXを行っているところが増えてきています。そもそもDXとはなにかというと、経済産業省によれば以下のような定義になります。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロ

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スキです!
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プリンター機器の導入

プリンター関連の担当はITもしくは総務

プリンター関連の仕事は会社によっては必ずしもITの担当でないことが多い。日本企業でいえば総務部、外資系でいえばファシリティの取り扱いになる。

そうはいってもプリンター機器を導入する際にはITからのサポートが必要であることが多い。

IT部門としてプリンター機器導入する際に気を付けておくべき事柄を考えてみる。

プリンター機器導入でIT部門がサポートするこ

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情シスは神か魔法使い

 こんにちは、すけです。この度は本ページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
 ぶっちゃけタイトル、なんだこれという感じですよね。これは以前勤めていた会社の同期から言われた言葉ですが、これと同じような類の言葉は他にも何度も言われております。
 従って自分の経験則からではありますが、これは情シス(事業会社のIT部門)の方が他部署の方から持たれやすいの誤解の一つと思いますので、今回はそれを解いて

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サラリーマンインフラエンジニアの立ち位置

前回の記事で、インフラエンジニアの立ち位置としては大きく3箇所、ベンダサイド、システムインテグレータサイド、ユーザサイドにあることを説明しました。この3社をもう少し見ていきたいと思います。

ユーザサイド

私はユーザサイドにいたことはありませんのでユーザの立ち位置は想像でしかありません。ユーザサイドの1番のメリットは「実運用の経験が積める」ではないかと思っています。提案サイドはとにかく実運用を知

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日本のIT部門とITエンジニアの構造

日本のB to Bマーケットの構造

日本のB to Bマーケットでは、社内外のシステム構築は以下のパターンが一般的です。

ベンダ → システムインテグレータ(販売代理店) → ユーザ企業

ベンダは、いわゆる製品ベンダです。日本企業の場合もありますが、IT製品の場合は海外製品も多数あります。海外製品を日本で販売する場合、いい製品を見つけた会社が販売代理店として販売するケースが多いですし、日本法

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