【第3講まとめ】文章を書く際に、まず読者の椅子に座ってもらう必要がある。「10年前の自分」「特定の人」という椅子である。それらの椅子に座ってもらうには、「読者」を想定し、相手が納得できる文章を書かなくてはいけない。そのために、仮説を立てたり、コミュニケーションを取るのである。
朝9時からポモドーロテクニックで勉強ができた!ポモドーロというのは、イタリア語でトマトのことだった。25分の作業、5分の休憩で1ポモドーロ、4ポモドーロで2時間になり、長めの休憩が入る。25分できちんと集中し、5分は好きなことをやっていくことで、気持ちも辛くならず、達成感もある!