大好きだったTVドラマ『G線上のあなたと私』のロケ地、海老名駅に降り立ちました。発展してます!! 写真は海老名のシンボル七重塔です。波瑠と中川大志がよく歩いていたペデストリアンデッキを歩き、ドラマと同じ「カラオケ まねきねこ」の看板に感激し、仕事の合間に観光気分が味わえました。
ある日ふと帰宅して、テレビを点けるとやってたドラマ。すごい面白い!とまではいかないものの、それから不思議とシフトが合うのか見るようになって、何だかいいなと。 Amazon primeで久しぶりに見始めたけど、バイオリン教室で出会った三人やっぱいいな。 何かに少し疲れた人へ。
「結局、神さまはドSだ。」 挙式前の一方的婚約破棄から立ち直ったかと思えば8歳年下の理人(中川大志)の求愛にじらされる也映子(波留)がつぶやく言葉だ(前回の『G線上のあなたと私』)。ときに容赦ないと思うときは誰にもあろうが、神は耐えられる人にしかドSにならぬと思うしかない。
#G線上のあなたと私 めっちゃ面白い! こんな形の友情モノがあるのか。 原作いくえみ綾、脚本家はサギデカの安達奈緒子。 セリフの緻密さと人間関係、感情の奥行きの描き方が素晴らしい!
今週も #G線上のあなたと私 よかった。 笑ったり、泣いたり、バカやったり 全開で自己開示してくれると ここが居場所なんだと思う。 その相手に話したいことがたくさんできる。 それが、相手を人として好きになる、 大切な人になる ということなのではないか。