ふうき あり

よろしくお願いします(^_^)主に反応するもの一覧→NHK大河ドラマ/中川大志くん/リ…

ふうき あり

よろしくお願いします(^_^)主に反応するもの一覧→NHK大河ドラマ/中川大志くん/リラックマ/ガンダム(特にSEEDシリーズ)/岩手県盛岡市民

マガジン

  • 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ関係投稿・まとめ

    2024年に公開された映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(SEEDFREEDOM)を中心に、ガンダムSEEDシリーズ語りをしている記事まとめです。 ・当方、「SEED」放送開始時点で既に成人済みでした。 ・ハマったきっかけは、主題歌がT.M.Revoltion(ファン歴27年)だったから…なので、主題歌に関してかなり主観的な内容となっております。 ・キラとカガリの「双子」推しです。(カップルという意味ではなく)

  • 「光る君へ」感想投稿・まとめ

    2024年大河ドラマ「光る君へ」の自分感想投稿を、まとめてみました。 ・次の回放送前までには投稿予定です。 ・主観中心で(詳しい考察等は、他のクリエイターの方々にお任せします)、時間軸が前後していますが、ご了承ください。

  • 「どうする家康」感想投稿・まとめ

    2023年大河ドラマ「どうする家康」の自分用投稿を、まとめてみました。 ・次の回放送前までには更新予定です

  • 「鎌倉殿の13人」感想投稿・まとめ

    2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の自分感想投稿を、まとめてみました。 ・文字通りの「感想」故、有用な考察等は含まれていないことをご了承ください。 ・畠山重忠役の中川大志さん贔屓が強めの感想文となっております。 ・回ごとの感想文投稿後に更新予定です。

最近の記事

「光る君へ」第27話感想

ようやく、ヘッダー画像設定&マガジンまとめをした、ありです。 さて、「光る君へ」第27話は、「不義の子の仕込み→誕生」「彰子ちゃんの入内→女御昇格」「一条帝の反抗期」…の三本立てでした。 まずは「不義の子」。 道長があのタイミングで石山寺に行ったのは、まひろ宅を見張っていた百舌彦の手引きだったのでしょうか? (「源氏物語」が下敷きならば) (蘇る、「源氏物語」光源氏が憧れの藤壺(桐壺帝の妃のひとりで、光源氏の実母・桐壺更衣にそっくりな女性)と密通するシーン) しかし、そ

    • ガンダムSEED劇場版タイトル・公開日発表から1年経ちましたね!【ありがとうSEEDFREEDOM】

      今週は大河ドラマ放送がお休みだったので、前回投稿の予告通り、映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(以下SEEDFREEDOM)」語りをします。 映画タイトル・公開日が発表になって、1年が過ぎましたね。 あの時は、いろいろと不安でした…。 SEEDシリーズリアルタイム時(既に成人済み)に、たくさん嫌な思いもしたし、現在まで至る「推しは世間から叩かれて当たり前、叩かれないのは世間が忖度しているから(でも、叩かれるのは悲しいし、とても悔しい)」位に歪んだ「推し活」スタ

      • 「光る君へ」第26話感想

        2024年も下半期に入り、仕事をもっと頑張らなければと思っている、ありです。 一時金査定下がったし、下半期も出費あるし。 (パソコン買い替えなきゃだし、本棚買いたいし、年末にはガンダムSEEDFREEDOM円盤がある(予約済)) (上半期には、HDDレコーダー壊れて、予想外の出費があった(中に入っていた録画ディスク取り出し目的で修理にだしたら、HDD自体がお亡くなりになっていたそうで、修理は断念)) 何よりも、今の職場にまだ居させてもらいたいしね…。 (こんなこと、Xじゃとて

        • 「光る君へ」第25話感想

          「同人誌を作る」なる夢を見てしまい(同人活動は、2000年頃(某WJ系、当時は落ち目だったけれど、実写映画&再アニメ化されているので、今は落ち目じゃない)と2005~2006年頃(ガンダムSEEDシリーズ)にやっていた)、正夢にしなければ…!と思っている、ありです。 しかし、同人誌頒布予定はない(^^; まずは、今の同人誌頒布イベントを知るべきか、まずは「エア頒布会イベント」でリハビリか。 (サークル名だけは、決めてあります) さて、「光る君へ」第25話は、まひろの京への帰

        「光る君へ」第27話感想

        マガジン

        • 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ関係投稿・まとめ
          5本
        • 「光る君へ」感想投稿・まとめ
          26本
        • 「どうする家康」感想投稿・まとめ
          48本
        • 「鎌倉殿の13人」感想投稿・まとめ
          49本

        記事

          「光る君へ」第24話感想

          「高校生時代に読んだ、与謝野晶子訳「源氏物語」(確か角川文庫)、どこ行ったっけ」と本棚を探したら、買った覚えのない角川文庫ソフィア「源氏物語(桐壺~若紫)」が出て来た、ありです。 (奧付が平成ヒトケタ台(第43刷)だから、間違いなく高校時代か大学入ってすぐに買ったもの(シャーペン書きしてある部分もあった)) (そして、与謝野晶子訳のは見つけられず) 文庫本・新書・コミック・単行本・ムックといろいろなサイズの本が入り乱れている自室、本棚でちゃんと管理したいな…。 さて、「光る

          「光る君へ」第24話感想

          「光る君へ」第23話感想

          最近は、朝に職場での始業前に、感想文を下書きしている、ありです。 「朝活」ではないのですが。 (ルーズリーフにシャーペンでズラズラと走り書き→スマホのメモアプリに入力→ウェブメール下書きに貼る→パソコンでnote執筆の際にコピー(もちろん、それぞれの過程で文章整形)) さて、「光る君へ」第23話は、周明(ヂョウミン)の正体に定子さまとききょうのシスターフッドにサスペンスドラマに宣孝の求婚に…と、情報量の多い回でした。 (うっかりタグ間違えたので、ここで供養します…) ま

          「光る君へ」第23話感想

          「光る君へ」第22話感想

          ようやく、「光る君へ」NHK出版ムックを買った、ありです。 (「光る君へ」を一緒に見ている母(先日、私が働く大病院から退院(高血糖での準緊急入院でした))の退院祝いを兼ねて) (ギリギリ徒歩圏の書店(東山堂)が閉店してしまい、自宅からいちばん近い書店がTSUTAYA盛岡か、その向かいのイオンモール盛岡南(東山堂)になってしまったのです) そして、まだ読んでないや(^-^; さて、「光る君へ」第22話は、まひろ達の「越前パート」と道長達の「京パート」の二元中継で進む「越前編

          「光る君へ」第22話感想

          「光る君へ」第21話感想

          「ヲタたるもの、推しに対して厳しい一家言がなければならない」風潮を、複数の界隈で感じていて、非常に息苦しい、ありです。 さて、「光る君へ」第21話は、ききょうの「推し」である定子さまの出家から始まり、そんな定子さまの心を慰めるために、四季から始まるエッセイを綴り、そしてまひろは、父と共に越前へ旅立つ…な、一区切りの回でしたね。 ごめんなさい、「恋愛描写にひかれない」のは本当なのです… (恋愛描写は嫌いではなく、むしろ好物なのですが) でも、終盤のまひろと道長の逢瀬は、本当

          「光る君へ」第21話感想

          「光る君へ」第20話感想

          今週も、感想文が短くなることをお許しくださいm(_ _)m (今日の再放送時間帯は、入院している母との面会時でした) ただでさえ、私の感想文は内容が無いのに… さて、「光る君へ」第20話は、伊周・隆家兄弟の失脚をメインに、まひろ父の越前への赴任先決定の黒幕(言い方)が道長であることがバレる(まひろ父本人にも…倫子さまにも)→定子さまに危機が…な回でしたね。 予告の「擬態するまひろとききょう」、まさか、終盤に「定子さまの身を案じて、庭に忍び込むため」だったとは(^^; そ

          「光る君へ」第20話感想

          「光る君へ」第19話感想

          母が急遽入院(地元開業医→大学病院分院を紹介→大学病院本院へ入院)になり、ワタワタしている、ありです。 ※大学病院本院は、自宅から車で15分位の郊外 おかげで、大河ドラマ感想文もお絵描きも進まず…。 なので、今回こそは短くまとめます。 さて、「光る君へ」第19話は、まひろと定子さま/一条帝との邂逅があり、ラストには伊周・隆家兄弟(道隆の子)が花山院に矢を射かける…と、歴史に残る残らないはともかく、「大事件」があった回でしたね。 (今回は、いろいろあって(母の入院ではない)B

          「光る君へ」第19話感想

          「光る君へ」第18話感想

          大型連休は、まずまずやりたいことが出来た、ありです。 去年2本一気に枯れたブルーベリーの苗を更新したり、お絵描きしたり、ガンプラ組み立てたり… 一番は、冬物の水洗い可のアウター等を洗濯機で洗ったこと! さて、「光る君へ」第18話は、道兼の所謂「七日関白」からの(史実を知らなくても、道兼の「扱い」の変化を思えば、退場が近いとしか思えませんよね…)、道長が周りの思惑(道隆の子・伊周の人間性が…)で右大臣になる…という、一昨年の「鎌倉殿の13人」で見覚えのある展開でした。 まぁ

          「光る君へ」第18話感想

          「光る君へ」第17話感想

          note書こうとツイログ開いたら、4/26~第17話放送日(4/28)分のポストがまるっと抜けていた、ありです。 ひと月の取得ポスト制限には引っかかってない(多くて月1500ポスト(公式リポスト含む))のに、なぜ… (なので、min.t(Togetterの簡易まとめサービス)でポスト拾いました) さて、「光る君へ」第17話は、「道隆の無惨?な最期」と「まひろの文章が、さわさんの心を救っていた」の二本立てでしたね。 「常識人の長兄(常識人とは言っていない)」ポジションの道隆

          「光る君へ」第17話感想

          「光る君へ」第16話感想

          ちょうど大河ドラマの時間帯と被っていた、テレ朝系「世界アニソン総選挙」、BGM?ジングル?が「FREEDOM」(「ガンダムSEED FREEDOM」主題歌)だったのが気になっていた、ありです。 特にランクインという訳でも「最新のアニソン」としてフィーチャーされた訳でもないのに何故…? 西川貴教さんも小室哲哉さんも「アニメとアニソンとアーティストの距離感」の変化の歴史に大きく関係しているのは、それはそうですが。 Xのフォロワーさんが言っていた「西川さんが、ゴールデンウィーク中

          「光る君へ」第16話感想

          「光る君へ」第15話感想

          素朴な疑問なのですが、今のアニメ映画の「大ヒットの基準」って、興行収入50~100億円なのですか?(前は30億円と聞いていたけれど) としたら、いろいろと悔しい、ありです。 私の「推し活」は、いつも悔しいことばかりだ… (お察しください) さて、「光る君へ」第15話は、まひろとききょうに重要な出会いがあった「推し活」回でしたね。 今週は、道綱役の上地雄輔さん45歳のお誕生日がありましたね…。 (伝説のユニット「羞恥心」でデビューして、16年になるのか) 道綱のアレは、完全

          「光る君へ」第15話感想

          「光る君へ」第14話感想

          さて、「光る君へ」第14話は、「道長父・兼家の最期」と、ここ数回ずっとやっている感のある「中途半端な立場がしんどいまひろ」の二本立てでした。 (いや、去年や一昨年だったら、まひろが文字を教えている少女・たねちゃんは、初回の道兼みたいなのにザックリ刺されてたよ…) (後述しますが、たねちゃんはまひろ母のようにはなりませんでした…期待していた私は、鬼畜なのか何なのか(>_<)) …はともかく。 兼家の死に、皆が「死におったの舞(@「おんな城主直虎」の武田信玄)を踊っていそう

          「光る君へ」第14話感想

          「光る君へ」第13話感想

          新年度始まりましたね。 私の職場は、人員増員(というかチェンジ)で、どうなることやら… さて、「光る君へ」第13話は、前回から4年が経ち、ささやかながらも生きる目的(庶民に文字を教える)を得たまひろに、残酷な「現実」が見えてきた回でしたね。 そして、道長のふたりの「妻」が怖かった…。 ちび一条帝役の柊木陽太くんが「推し子役」(「推し」という言葉は、軽々しく使ってはいけない言葉だとは分かっていますが)な私は、ちび一条帝が出てくるところでは分かりやすくはしゃいでいました(^^

          「光る君へ」第13話感想