人気の記事一覧

『世界地図の中で考える』と『易筋経』

呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。

6か月前

【ニッポンの世界史】#36 世界史が語る国際政治や文明の衰亡:高坂正堯と塩野七生

ヴェネツィア 本の紹介

冷戦の終焉という「偽りの勝利」

9か月前

歴史としての二十世紀

6か月前

『歴史としての二十世紀』 高坂正堯

【書籍レビュー】『学びなおし近代日本思想史 維新と敗戦』

冷戦と歴史のIf(2): 米露中三國志

1年前

エッセイ | 歴史の視点

高坂正堯著「世界地図の中で考える」書籍レビュー

📻️文明が衰亡するとき

絶望と希望

1年前

『すずめの戸締まり』考察 【戸締まりすること、人生を締めること、命を終わらせること。そうして、次の世代に託し、新たな扉を開くこと。】

高坂正堯 独自の視点

文明史家・野田宣雄が見通した未来

【読書ノート】37「国際政治 改版 恐怖と希望」高坂正堯

小話:海の日

骨折をした、学んだ、脳細胞が成長した!

2年前

番外:年末の放談その2

人間と国家―ある政治学徒の回想(上・下) (坂本 義和)

番外:明白な目的意識の必要

可笑しなお菓子な一日

3年前

中畑邦夫さんの、生きるための哲学講座に久しぶりに参加して

3年前

【書評エッセイ】3月に読んだ本たち。

3年前

「新潮社「考える人」・考える四季 ー高坂正堯教授の書斎」

海洋国家日本の構想

高坂正堯―戦後日本と現実主義:極私的読後感(29)

歴史化する「現代」をめぐって

「論争」が生きていた時代 服部龍二『高坂正堯』(中公新書)

文明が衰亡するとき

1か月前

『現代と戦略』永井陽之助

戦争と外交と日本人の気分

明るいオピニオン求む

天気の子 “天気”以外の隠されたテーマ。【考察】

「謙虚な叡智」としての現実主義!?〜『国際政治』