犬井灰根

京都の大学で浅く広く、様々な分野を勉強中。大学でとある先生に感化されて、政治経済に関心が高まってます。読んだ本について書き留める空間として、noteを利用。時事ネタについて言及することがあります。

富国と強兵

中野剛志(2016)『富国と強兵—地政経済学序説—』、東洋経済新報社  なぜ主流派経済学は正しい貨幣観を得ることができないのでしょうか。なぜ新自由主義はかくも頑健なの…

GLOBOTICS(グロボティクス)

どうも、犬井です。 今回紹介する本は、リチャード・ボールドウィンの『GLOBOTICS (グロボティクス) グローバル化+ロボット化がもたらす大激変』(2019)です。 本書では…

自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来

どうも、犬井です。 今回紹介する本は、グナル・ハインゾーンの『自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来』(2008)です。この本は2006年に出版された『Soehne und W…

ダイナミック・ケイパビリティの企業理論

どうも、犬井です。 今回紹介する本は、デイビット・J ・ティースの『ダイナミック・ケイパビリティの企業理論』(2019)です。 この本では、デイビット・ティースが提唱す…

思想の英雄たち

どうも、犬井です。 今回紹介する本は、西部邁(=1939〜2018)の『思想の英雄たち―保守の源流をたずねて』(2012)です。 本書は、近代化もしくは西洋化を成し遂げてきた日…

土着語の政治

どうも、犬井です。 今回紹介する本は、ウィル・キムリッカの『土着語の政治:ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ』(2012)です。この本は2001年に出版された『P…