そういえば職質されることが本当に減った。以前は横須賀だけでなく、どこに行っても職質されたのだ。渋谷で仕事の打ち合わせがあった時だ。駅構内と出た直後、公園を歩いていてと、三回も受けた。番組の打ち合わせでNHK放送センターに向かっていると言っても、警察官はまったく信じてくれなかった。
職質の鬼門は東京駅構内である。あそこには警視庁の私服がうようよいるのだ。監視する警官を避ける不審者を、陰から見ているのである。尾行もうまい。一度まいたのちに、別の私服に声をかけられたことがあった。無線連絡かもしれないが、警官を見張る私服を、さらに見ていた私服がいたように思う。
最近のアパートはセキュリティがしっかりしているなあ。と感心して眺めていたら、付近の住人がジロジロとこちらを見ている。操作盤にしっかり映った男は不審者そのもの。債権回収に来た反社の輩にも思える。通報を受けて来た警官に問われたら、「いや、ちょっと化粧直しをしてて」と答えてみたい。
“人種や国籍を理由に職務質問” 国などに賠償求め提訴へ 人種や肌の色、国籍などを理由に警察官から繰り返し職務質問を受けてきたとして、外国出身の3人が国などに賠償を求める訴えを近く東京地方裁判所に起こすことがわかりました。 1人の男性もよく職務質問されます😭 荷物全部みられます💢
トレーナーに送った今の顔 「うん、ご飯食べていいよ」 とのことで今日は食べました。 みなさま、僕は危ない病気や中毒者ではないので、どうか普通に接してください。