季節の名がつく女の子

季節の名がつく女の子って とっても可愛いなぁ。 私の周りで季節の名前がつく 女の子を見て不意にそう思った。 例えば春だったら、あったかい太陽や 桃の節句、桜を連想させる 「小春、春香、桜、陽菜、桃香」とか。 夏だったら、海、太陽などのあっつい夏や 8月終わりの涼しさを連想させる 「 夏海、 夏菜、涼夏、海夏」とか。 秋だったら、稲穂や果実、 もみじやいちょうの街路樹の風景を連想させる 「秋葉、菜月、澄花、秋穂、楓」とか。 冬だったら、澄んだ空気や雪景色などの 静けさ

メンタル的にしんどいので、お休みさせてください〜🥲

月を見上げて

アルバイトの帰り道。 あんまりにも月が綺麗だったから 立ち尽くして写真を撮った。 月ってなんでこんなに見れるんだろう。 急に姿が変わるわけでもないし、 色だってよっぽど同じなのに。 不思議な魅力があるのか、 毎度私は、月の写真を撮る。 日を追うごとに少しずつではあるけれど、 姿を変える月が大好きだ。 今後年を重ねても、月を見て 「綺麗だな」と 思える心を持ち続けたい。 そんな事を思いながら 今日も1人で月を見上げた。 とっても綺麗だった。

食欲に逃げられた。

最近ご飯を食べれない。 原因は何かわからないけど、 1日1食食べれたら良い方。 今日は全く食べれなかった。 色々調べてみたけど、臓器の疲弊によって 起きてるかストレスで起きてるかの2択らしい。 どちらも当てはまる節があるから 原因が全く掴めない。 食に対して興味が薄れちゃったのかなぁ。 美味しいご飯を食べたい。 食欲回復したら焼肉食べ放題行くもんね…

待ちに待っていた宴

先日、アルバイト先の人たちと コテージ？的な場所を借りて、 バーベキューと称した飲み会を行った。 この記事を前から書こうと思っていたので、 たくさん写真を撮るつもりだったのだが…。 お酒を死ぬほど飲んでしまったせいで、 写真をほとんど撮れなかった。 以前の宅飲みの時もそうだったが、 私はこのアルバイトのメンツが大好きすぎて 普段の飲酒量の5倍は飲んでしまう。 あとは飲みすぎる要因として お酒の種類が気持ち悪すぎる。 焼酎、レモンサワーの原液、梅酒、日本酒と 可愛いお

きみの色

映画館スタッフなので、きみの色を観た。 あらすじとしては、 主人公の女子高校生トツ子は、 人を色として捉えているのだが、ある日 同級生の女の子であるきみが、 放つ美しい色の光に魅了され、 仲良くしたいと近付いていく。そんな最中で、 出会った音楽好きの少年のルイ。 この3人がバンドを組む事になる。 互いに誰にも言えない悩みを抱えた3人が、 ルイが住む離島の古い教会での練習を通して、 バンドとしての絆、3人だけの友情を 育んでいくというものになっている。 私はきみの色を観て、

夏目アラタの結婚

映画館スタッフなので、 夏目アラタの結婚を観た。 あらすじとしては、児童養護施設に 勤める主人公夏目アラタがとある理由で 連続殺人鬼として収監されている "品川ピエロ"こと品川真珠と相対する事になる。 事件について黙秘していた、品川真珠から 情報と聞き出そうと突然の思いつきで、 結婚の申し出をしてしまい、交わるはずの なかった2人の関係が急速に 発展していくといった内容となっている。 この映画を観て、私は主人公が 物語が進むにつれ、殺人犯である品川真珠が 欲していた愛情に

ラストマイル

映画館スタッフなので、ラストマイルを観た。 あらすじとしては、 大手物流会社デリファスが 最も忙しくなる大目玉のイベント "ブラックフライデー"の商品準備に 明け暮れていたのだが、 前夜に顧客に配送されたデリファスの 配送段ボールが爆発する。日本中を巻き込む 連続爆破事件に発展する中、 デリファスの巨大物流倉庫のセンター長に 就任した舟渡エレナが様々な手を打ち、 この連続爆破事件を阻止しようとする物語だ。 実はラストマイルは、『アンナチュラル』と 『MIU404』の２つの

今日からキャンプに行くので、その間は下書きに眠っていた映画感想を何個か投下します…。

虚無の時間

私は誰かしらといないとダメな人間だ。 1人の時間も絶対にあった方が良いけれど、 1人で過ごしすぎると、色々考え込んでしまう。 だから友達とたくさん遊びたい。けれど、 友達には友達の時間があるわけで。 中々都合を合わせるのも難しい。 正直、直接会って話さなくても、 メッセージのやり取りだけでもいい。 ただ、メッセージ上の会話を切り出す 勇気すらも私にはない。 だからバイトも用事もない日は、 家で"虚無の時間"を過ごすことが多い。 何もせず、布団に丸まりながら、ひたすらY

澄んだ空気と秋の匂い

この間まで蒸し暑さがひどかったのに、 今は涼しい空気で満ちている。 私は季節で1番秋が好きだ。 ご飯も美味しいし、なにより外の空気が 他の季節より澄んでいる気がする。 暑くはないけど、寒くもない。 このちょうど良い気候で一生過ごしたい。 けど、暑すぎる夏だったり、寒すぎる冬が あるからこそ秋が好きになれてると思う。 今年も冬が来る前に、存分に秋を楽しみたい。

満漢全席宅飲み・実食編

前回の記事の続きになるが、 宅飲みをついに決行する時が来た。 オールで9時間。 眠すぎてゾーンに入っていた私は、 20品の仕込みを瞬足で終わらせた。 出来たものをクーラーボックスに詰め込み、 いざ、戦場となるバイト先の人の家へ向かった。 この写真を最後に私は死ぬほど お酒を飲んだので、これ以降の料理の 写真はないのだが、その場にいた私含め 5人のお腹が終わり頃にはパンパンに なるほどの料理を作りきった。お疲れ自分。 人に美味しいと言ってもらえた瞬間に、 「頑張って作