思いつく限りの言葉を言ったとて 君の心に生えた翼は もう何処へいく支度 聞いてるようで聞いてない 僕の言葉はシャボン玉 君に届かず萎んでいく 君の翼が羽ばたき始めた 振り向きもせず 君が地面を蹴り 空へと…
生きづらさの沼に墜ちていた頃、翼は折れてしまったと思われたことでしょう。でも自分と向き合い価値有る自分であることを思い出した今、羽ばたくことが出来ます、翔ぶことが出来るんです。苦しみは長く続いたけれど、翼は決して折れてなんかないんです。 さあ! 空へ…。