今日閃いた! 美しい指使いををするためには、指先のマニキュアが塗り立てのときのように、爪がどこにも触れないように意識したら簡単だ♪ これは素晴らしい発見♡
プノンペン郊外に茶室『臨川』を創ってから、初めてカンボジア人に教えた文化はお辞儀であった。お辞儀は昔お時宜で、時が満ちて自ずと頭をさげる営みになる。日本人はすっかり忘れてしまったが、お時宜にも真行相つまりは三種類があり、TPOで使い分ける。日本人なら、たしかなお時宜をされたい。