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夏の日差しと雷雨

冷蔵庫はいつも空か、密か、どっちか

渋谷にて(日記)

同じ長さの菜箸が見つからなくて

【劇評341】細川洋平は、俳優と観客の顕微鏡的な関係を再構築する。

¥300
1か月前

三軒茶屋とtoe

飼い犬の名前はペル

まとめ買いしたスケッチブックはこの夏も手つかずで

カバンには水分を吸わないハンドタオルしかない

【劇評327】細川洋平の『センの夢見る』が、永遠に問いかける「夢見る力」。

¥300
6か月前

とおくはなれて

半演劇日記-12

半演劇日記-11

半演劇日記-15

半演劇日記-13

とりとめもなく・12

もっと光を

発売中の「テアトロ」で。

とりとめもなく・11

2022年度ありがとうございました。

黄昏は外の世界で|認知症の2人についてと|いきをつく

秀作『あでな//いある』を観て、俳優内田健司が、蜷川幸雄演出の『リチャード二世』で人間の本質に突き刺さる演技を見せていたことを思い出した。

¥300

「ほろびて」の『あでな//いある』(細川洋平作・演出)を、こまばアゴラ劇場で観る。美容師とお客の会話から始まるが、意外な展開に進む。劇作家として筆が走っているのがよくわかる。長台詞のモノローグも、すぐれている。現実とまっこうから向かい合った誠実な舞台だった。二十九日まで。

【劇評291】無視されることの残酷。ほろびての細川洋平が、トップランナーの覚悟を見せた。

¥300

歩いて止まった時の話

「心白」を観に行く

とりとめもなく・9

道しるべ

こはく初日

波及する

『心白』が終わり

とりとめもなく・2

とりとめもなく・4

ほろびて『苗をうえる』

とりとめもなく・5

しあわせな演劇体験ができるから【PR】

とりとめもなく・8

世界難民の日

【劇評251】細川洋平の『苗をうえる』は、絶望のなかで、希望を語る。

¥300

とりとめもなく・1

ニナガワの子供達をイワマツの養子にという夢は叶わないですか? さいたまネクスト・シアター『雨花のけもの』

倍じゃなかった

とりとめもなく・10

人の顔を認知する

翻訳と想像力