特別な事をしなくても、今ある幸せに気付く事ができる禅語が紹介されている本。 読んでみて好きになった禅語は「喫茶去(きっさこ)」 一碗のお茶を美味しいと味わいながら頂く心を持っていたいと思いました。 そして般若心経写経を始めました。