おりーぶ

一人暮らしでも無理なく整う食を目指してます。 お料理を作ることが誰かの幸せにつながりま…

おりーぶ

一人暮らしでも無理なく整う食を目指してます。 お料理を作ることが誰かの幸せにつながりますように💕

最近の記事

朝ヨガで整うココロとカラダ

身体を整えるルーティンの1つに朝ヨガが、あります。 きっかけは昨年の春、カラダが起き上がるのが辛いくらい痛くなり、もう2度とこんな目に遭いたくないとヨガに通い始めたこと。 笑うと肋骨まで響くほどカラダが悲鳴をあげていて、そのおかげでヨガに通わない日もYouTubeを観ながら朝と寝る前にヨガをするようになりました。 今ではヨガをすることは、自分のカラダと対話することができる大事な時間⏰です。時に疲れて出来なかったりする時もOK❣️完璧じゃなくても続けることが大事。無理せず

    • カラー診断からの内観

      カラーの心理テストをやってみました。 昨年はいまの状態から抜け出したくて、自分を磨くことに専念してました。 今年は状況が変わり1人の時間を内観したくて、壁を作っているようです。 結果は動き出すことに⭕️ そして今は、他人から離れて時間をもちゆっくり考えた答えが正解と思ってます。 何故なら、向き合う問題から目を背けて必死に仕事や趣味に向かっても、同じ答えしかないから。 そして一つ動き出すと景色が変わっていくことが、わかってきました。 歩いてきた道が辛かったはずが、

      • お気に入りの本

        『生きる』を整える 今の私の求めている食のあり方にぴったりな本を見つけて、読み進めています。 ヴィーガンというよりは、精進料理からの玄米菜食が私にはしっくりきます。 生き方そのものが詰まった、食を作る上での考えた方 禅✖️メンタル✖️食 今後の方向性を決める為にも、頭の中の整理が出来そうな予感がしてます。

        • シンプル整える食

          食を通して、人のココロとカラダに向き合い その人に、ぴったりの「整えること」を伝えたい。 心理学と玄米菜食の学び きっとどこかでしっくりくるはず。 食材との向き合い方一つでも、 質素であっても丁寧に扱い、食材の持てる力を引き出して食べる人の命を支えてもらえるように🍀

        朝ヨガで整うココロとカラダ

          あるものに感謝

          引越しして大好きな料理もなかなか思うように作れない。 狭いキッチン、足りない調理器具、調味料。 だからこそ、今までの料理の知恵が役に立つことも多い。 いかに,光熱費、労力を減らしかつ、どれだけシンプルで美味しくヘルシーな食事になっているか。 なんだか今まで通りに作れないからこそ出来る新しい世界観。 楽しんでいこう💕💕💕 今日の夕飯は、 ⭐️ひよこ豆入りカレー ⭐️酵素玄米ごはん ⭐️小松菜と椎茸のお浸し ⭐️ケールのサラダ

          あるものに感謝

          思い出の甘栗

          子供の頃、母の実家に行くのに必ず途中で甘栗を買ってくれました。 懐かしくなり今度は私が母へのお土産に甘栗を買っていき思い出話に花が咲きました💕 私は、この先母に寄り添う時間をいくつ作ってあげられるのだろうか? そう思うと今日一日も貴重な日になる 今を大事に味わっていこう❣️

          思い出の甘栗

          焦りと向き合う

          おはようございます☀ 自分時間を持てるようになって 一つ一つゆっくりと進んでいる感じです。 ところが、最近こんなので良いのかと?焦る自分が出て来ました。 ゆっくり寝ていてよいのか? 動かなくてよいのか? 自分にダメ出ししていることがあり 何が伝えたいんだろうって自分に聞いています。 今まで頑張ってきたのだから、スローペースで見えなかった景色をみながら進むのも悪く無い 今何が問題なんだろう? どうやれば解決するのか? 最悪の場合、結果はどうなるんだろう? そんなことを

          焦りと向き合う

          少しずつ整える

          一人暮らしをはじめて気づく 当たり前にあったものがないことに。 ご飯をつくるにもまな板が、お玉が、器が無い。 そんな無い中でも、初めてまともにご飯が作れた。 酵素玄米ご飯、味噌汁、ぬか漬け、納豆 少しずつ整えればよい。 その過程も楽しんでいこう 次はお玉、ランチョンマット、小皿欲しいな🤣 まずはご飯を作れた事に感謝。 シンプルで最高のパフォーマンスを😀 未来につなぐ毎日ご飯作っていこう💕💕

          少しずつ整える

          ココロのお引越し

          おはようございます🌞 お引越しして、環境を変え 何も無い部屋から少しずつ生活できるレベルになってきました。 時間はたっぷりあるはずですが、物の位置ひとつでもここで良いかなと考えることが多くあっという間に時間が経ってしまいます。 どこかでこうあるべきと思ってしまう自分がいますが、 “焦らない。いつか出来る時を待つ” と毎日言い聞かせてます 居場所を変えたのだから、こころも昔の自分ではなくお引越し 焦って周りに合わせて生きて来た自分から、ゆっくりと着実に進もうと決めまし

          ココロのお引越し

          何も無いお部屋から

          引っ越しをして、一つ一つお部屋を整えている。 まだ冷蔵庫と洗濯機が届かないので少し不自由なところもあるけど、 それも良い経験。 当たり前が無いことで感謝の対象が沢山出来た。 最初はカーテンとトイレットペーパーだったなー。 カーテンは長さや色も何が良いか悩んだ末、グレーのようなベージュ。 遮光性はバッチリのもの選びました。 トイレットペーパーはこれ無いと本当に大変。 とりあえず無印で1つ購入 そんな感じで始まったお部屋作り 自分と対話しながら進めていこー。 お部屋作

          何も無いお部屋から

          今までが必要だった

          共依存そこから抜け出すまでに30年の月日が流れた。 今まで、やれなかったことに残りの人生を生き行きたい。 ⭐️自分の好きを探す ⭐️子供との楽しい思い出 ⭐️母や妹と過ごす時間 生きたかに正解はない。 ここまで時間のかかったことも 必要な経験。 だからこそ感じることのできる幸せな時間。 今を自分の好きで埋めて行こう❤️

          今までが必要だった

          1つ1つ揃えていく

          おはようございます😃 と自分に言ってみる。 1人で生活を始めるって気づきが沢山。 朝のお水を飲むコップすら1つ 無い状態からのスタート 今まで何も考えなくてもあって当然だったものが1から揃えるとなると 1つ1つの有り難みがよくわかる。 まず、部屋にはカーテンと寝具は必要と思ったので、ネットで購入。 すぐ届くのもありがたい。 100均で小物もすぐに探せる 一つ物が揃うたびにその役割に改めて感謝する。 そしてその一つ一つ買う物も自分にこれ要りますか?と聞きながら好きな

          1つ1つ揃えていく

          達成感

          振り返ると何故自分は楽だと感じる方を選ばないのかと感じた。 受験の時も推薦で良いと思っていたのに、何故か進学コースに進み自分よりも優れた人達の中にいたのか? サークルにしても、楽しくワイワイやってるところに憧れるのにコツコツ地道に練習をする方を選ぶ パン教室も、料理教室も出来るだけ突き詰めたい。 コツコツ地道にやっていく達成感が好きなんだなぁーと改めて感じた。 面倒だと思うこと、そこには私にとっての宝物が沢山眠っているのかもしれない。 残りの人生どこまでいけるかわから

          止まっていた時間

          長年の束縛から解放された 新しいところへ引越しする 何十年も前に引越しして以来だから全てが新鮮 不動産屋さんに行った時、別の物件の内覧希望で行ったが、他の物件に決めた。 大事のように思える引越しもなんだかふわっと終わりそう 何にもないところから必要なものを揃えていく。 そこには自分と向き合う時間が必要 一つ一つ埋まっていく部屋を眺めなら 自分の基準と必要なものを知る

          止まっていた時間

          あと少しで自由に

          共依存って何? 私が病気なのっておもったのが今から5年くらい前かな? 夫の依存症で苦しんでいた私に私が共依存だと言われ否認した 夫のせいでこんなになったとずっと思っていた メンタルに通い自分が自立できていないことに原因があった 自己肯定感が低く欠けた部分を補う相手を見つけて自分の価値を保っていた 相手を下げて自分をあげる あ!なんてひどいのだ。 夫の問題は、夫の問題助ける必要もなく、自分に不利な答えが返ってくるのが怖くて、耐えていたんだな!。 反発もせずに。 こうなっ

          あと少しで自由に

          私の中の子供の私にさようなら

          共依存という言葉を聞くとなんだかとっても嫌な気持ちになりました。 相手のためと思ってやってあげることが実は相手の成長を妨げ自分の生き辛さの原因でもあったなんて気づかなかったなぁ私。 相手のためといいつつ かわいそうな自分 出来ない言い訳を作る自分 がきっと中にいて操縦していたんだと思う. それは私に注目してかまってちゃん いつも母がなんとかしてくれたからその代わりを探していたのかもしれない。 きっとやさしくされると自分が満たされ、そして自分の存在意義を相手に尽くすことで

          私の中の子供の私にさようなら