takae
主人公なあなたへ。 とある誰かのショートストーリー。 誰かだったり自分だったり それとも誰でもないのかもしれない フィクションだったり ノンフィクションだったり どちらかだったり両方なこともある
一冊の本では語りきれない それぞれの人生のストーリー 一冊の本が 自分の人生のストーリーの一部であるのなら 自分の人生がオリジナルの書庫だとして 好きな本を並べることができるのなら どんな本を並べよう 夢いっぱいの書庫のように より豊かな人生でありますように life × library = liferaries
最近は創作大賞に寄稿するストーリーを期限ギリギリまで書いています😊 小さいですが、写真にトンボが1匹写っています🌻 見えるかな⛅️
遅ればせながら、コメントやスキ♡、フォローやマガジン追加、見てくださる方、とても嬉しいです😌 ありがとうございます🌈 私はこのnoteという優しくて温かい世界がとても好きです☺️ 優しい世界が広がります様に🌏
大人にとって些細なことは、 子どもにとって重要なことかもしれなくて、 大人にとって重要なことは、 子どもからすると然程重要じゃないかもしれない。 時間通りに動くことよりも、 忘れ物をしないことよりも、 消しゴムで作った練り消しがどの位大きくなったかとか、 道端のありんこが何を運んでいるのかとか、 日常の中に重要なことがたくさん溢れている。 子どもだって重要任務で毎日忙しいのだ。 だから、そんなこととか、大したことないことだとかって簡単には言わないで、見守れる存在であ
サンダーソニア🌼 ポケモンみたいなカッコいい名前だなと思って調べると、花言葉は福音、愛嬌などとても可愛らしかった☺️
店主がセレクトされている穏やかな時間の流れる本屋さんに出逢うことができました☺️ 読みたい、気になる本がたくさんあって、なんとか絞った4冊の本📚 大好きなかえるくんとがまくんのポケットサイズの詩集のような本は今日のお供です🌼
梅雨入りした今朝は、外の天気が想像出来る程、雨音が窓越しからも伝わってきました。 我が家の朝は、いくら時間があっても、出発間際はなぜだか慌ただしくなります。 湿気のせいか、気温の割に家の中が暑く感じ、外に出たときの温度差が気持ちよく、深く呼吸をしながら歩きました。 まだ一緒に登校している娘を、無事に学校へ送り届けると、慌しかった時間のペースを落ち着かせるように、お散歩をして帰るのが私の日課となっています。 今日は雨。 それでも蒸し暑い家に戻るのを想像したら、今日は涼し
梅雨入り直前の緑のトンネル🌲 曇り空が緑を優しく見せてくれていました☁️ 天然空気清浄機に癒された時間☺️
素敵なお話しを聞きました。 今生きている「自分」が東京ドームに立っているとして、 全席埋め尽くしている、 それが「自分」のご先祖様の数だそうです。 更には入りきらなくて、 外に1000人位の行列が出来ている。 感動と同時に、思わず顔が綻んでしまいました。 本当は、人の幸せを願えない人はいません。 願えないときもある、それだけのことなのです。 「私」や「あなた」をこんなにもたくさんの方々が応援してくれている。見守ってくれている。 自分も、子供たちや大切な人の幸せを願
気になっていたギャラリーにいくつか行くことが出来ました☺️ Instagramに載せています💫 素敵な作品が深く呼吸をさせてくれます✨ ご興味のある方に見ていただけたら幸いです🫧 https://www.instagram.com/liferaries_takae?igsh=MTBzZWNyYWxhcGQyaQ%3D%3D&utm_source=qr
どうやら間も無く、ツバメの巣立ちの時期らしい。 その日のための練習をしているのだろう、 まだ身体の小さな、ツバメの飛ぶ姿を見かけるようになってきた。 まだ高く飛ぶのは難しいからなのか、 私の目線の少し上くらいの高さで見かけることもよくある。 それがとても可愛らしいのと、こちらまでドキドキしてしまうのとで、 頑張れ〜!と心から応援したくなる。 ツバメのお母さんたちも、こんな気持ちでいるのだろうか。 そんなふうに、ぼんやり思いながら歩いているうちに、自分まで励まされてい
私はひとりの時間をよく過ごしていて、そんな私に「自分と仲良しで素敵」と友人が言ってくれた🤝💕 素敵に受け取り伝えてくれる、そんな友人や皆さんがとても素敵なのです☺️🍀 今日も皆さんに素敵が溢れますように🥰
みんなの中にある小さな小さなひかりのタネ✨ 掌からこぼれ落ちるほどのひかりのタネ🌱
さり気なくて優しい香りのクチナシ☺️ 「喜びを運ぶ」「幸せ」という花言葉の通り、ささやかな幸せを運んでくれていますね😊 この香りを覚えて帰ったら、写真を見ても薫ってきそうです🌼
なんで人に淹れてもらうコーヒーって、 こんなに美味しいんだろう。 コーヒーに限らず、お茶でも紅茶でも、 自分で淹れるよりもずっと美味しく感じる。 あの喫茶店の一杯を自宅でもと思い、 同じコーヒー豆を買って帰っても、 同じようにはいかない。 もちろんマスターの腕が良いとか、 使っている道具が違うとか、様々な要因はある。 お店やスタッフの雰囲気も、 その味をより良くしてくれている。 けれど、それだけではない。 誰かのために淹れてくれているからだ。 シンプルだけど、
バッグミラー越しに見える景色もきれいだよ。