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『終の住処』のある一行をめぐって

磯﨑憲一郎「絵画」――地球は億年、亀は万年

レティシア書房店長日誌

今月読んだ本 (10)

9か月前

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day29 「利他」とは何か

11か月前

NO.54 磯崎憲一郎の小説『日本蒙昧前史』に就いて

10か月前

日記(2022/08/11)

日記(2022/08/09-10)

文學界6月号(5月8日発売)目次

2年前

そばにいる人

★2021◎マイベストブック

読書感想 『「利他」とは何か』 「世界を存続させるための出発点」

サブカル大蔵経791磯崎憲一郎『肝心の子供/眼と太陽』(新潮文庫)

サブカル大蔵経765伊藤亜沙編『利他とは何か』(集英社新書)

利他とは「うつわ」のようなものと考えるとスッと腹に落ちる

3年前

ただ今あるものを 2021.6.23

読了「利他」とは何か

雲になって、自由自在に楽しむ。

Etude (20)「利他を考える」

つぶやき「利他」とは何か 伊藤亜紗 (美学者) 中島岳志 (政治学者) 若松英輔 (随筆家) 國分功一郎 (哲学者) 磯崎憲一郎 (小説家) 「利他」と云うキーワードを、五人それぞれ 立っているフィールドは違うが「利他」の観点を共有している。 自身の概念を構築するために

Pさんの目がテン! Vol.73 尊大な新人 磯崎憲一郎『金太郎飴』1(Pさん)

3年前

イケメン作家

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‪〜磯崎憲一郎読書会の巻〜 崩れかけのラジオ

5年前
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‪〜さらっと大型企画が始まるの巻〜 崩れかけのラジオ 第八回‬

5年前

12/4 PBS Newshour 「ペナント」磯崎憲一郎 「しをかくうま」九段理江

買った本&借りた本

昨日の毎日新聞夕刊記事 https://mainichi.jp/articles/20230721/dde/012/040/001000c 「それが何であったかを言葉で説明した途端、どこかうそになる。」 連載「イマジン〜チリの息子と考えた」ずっと読んでました。

1年前

日記(2022/08/12-16)

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福岡史朗+2STONE/爪先までブルース(2018)

日記でGO 5月31日

5年前