特別支援級

照れ隠しだと言ってくれ

照れ隠しだと言ってくれ

この春2年生になった息子の授業参観に行ってきた 教室に行くとちょうど息子はトイレに行っていなかった 戻ってきて僕らを見たら驚くだろうなと、ワクワクしながら息子を待った 教室に戻った息子は僕らを見て怪訝そうな表情を浮かべる 「なんでパパとママがこんなところにいるんだ???」 そう言いたげな困惑した顔で僕らの元に駆け寄ってくると、僕の手だけを握った 「そっかそっか、やっぱりママよりもパパの方が好きだよなぁ」 奥さんに勝ち誇った顔を見せる 普段はママにべったりかもし

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【小学校・中学校・特別支援】「おと」の学習音楽授業ネタ(音楽鑑賞の準備に)

【小学校・中学校・特別支援】「おと」の学習音楽授業ネタ(音楽鑑賞の準備に)

このnoteは、 小学校・中学校・特別支援学校の音楽授業のネタになります。 音楽の「おと」 と題して、 ○音って何なの? ○音の高い低い・大きい小さい ○鍵盤を学ぼう(音名・♯と♭) ○音階とメロディってちがうの? ○和音と調(キー) これらのことをざっくり学べるようにした教材です。 この題材はもともと特別支援学校の授業として、鑑賞の授業のレディネス(準備)用に考えたもの。 特別支援学校で教えていた時、 ●「音が高いか低いか」を質問しているのに、「大きい小さい

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緘黙の子とした交換日記

緘黙の子とした交換日記

 週1回利用する女の子がいた。 Mちゃん。 利用し始めはムスッと怒った表情で誰とも話さない、誰とも関わらない子だった。関わりが持てないために連絡ノートを描くのも大変で、子どもたちも最初はあまり近づかなかった。  返事を求めず一方的に話していると徐々に慣れて、首を縦や横に振るようなった。半年くらいして気づくと笑顔も普通に見られていた。  1年ほど経って、「交換日記してみない?」と私が声をかけた。ねらいは表情や反応を気にせずにやりとりができるため。感情を文字にして書けるようにな

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差し伸べられた手

差し伸べられた手

※ひとつ前の『師走』記事からの派生です。少々堅苦しい話が続きますが、どなたかの助けになれれば幸いだと思い、書き記しておきます。 入学まで さて、越してきた理由を「子供の医療と教育問題で」と前記事で書きましたが、越してきた頃は三女がまだ保育園の年長さんの歳だったので、保育園から小学校に繰り上がる前に教育センターへ出向き、多動のある事および身体的な特性や色々をお話し、あちらに併設されている検査体制を利用し知能テストを受けた結果、総合点が届かず、身体的な援助も必要とするという事

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マーブルな世界を作るために、母親がすべきこと

マーブルな世界を作るために、母親がすべきこと

母親にとって子供はアイデンティの一部である。だからこそ、周りの子供と比べてしまうし、それを見て落ち込むことも多々ある。 普通の生活しているときは、目の前の子供のことしか見ていないし、社会のレベル、競争なんて気にしなくていい。しかし、保育園や幼稚園、社会との接点を持つと、やはり、現実を突きつけられ落ち込むんだな。これが。 双子はようやく4歳になった。次男も次男なりの成長をしているが、やはり、いろんな意味で遅れている。それは親である私が一番知っている。 最近、私が思うのは、

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今日の発達障害児に関する記事で私が思ったこと ~対策を考えよう~

今日の発達障害児に関する記事で私が思ったこと ~対策を考えよう~

今日、ツイッターでこのようなニュースを見つけました。 "特別支援学級の児童を「邪魔だと思う人は手を挙げて」…小学教員、一緒の授業の場で : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン" 沖縄の交流級(普通学級)で特別支援級に在籍している児童が 授業を受けた際騒いで普通級の担任が上記の発言をしたとの記事でした。 それについて持論を述べたいと思います。 我が家にも2歳で自閉症と診断され、特別支援級に通う娘がいますので 親の立場から、また一緒に考える立場から述べたいと思います。

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連絡帳ってどう書いてる?

連絡帳ってどう書いてる?

 連絡帳と検索すると第二ワードには「書き方」と出てくる。保育士になって1年目、連絡帳の書き方で駄目なことは教わったけど、どうやって書くかは教わらなかった。  担当児の連絡帳を書く形になるのだが、1週間ほど先輩保育士のノートを読んでそれからなんとなしに書き始めていった。私は文章表現にいちいち「大丈夫かな」と思ってしまうタイプで辞書をロッカーに入れて、誤字脱字は最低限無いように!と思っていた。  たくさん書いてくれる家庭とはやりとりになるので、出だしが書きやすいのだが、そうで

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長女の夢の登校拒否日。

長女の夢の登校拒否日。

長女の特性からいきますね。 診断はASD、軽度知的障害域 心理的な過度なストレスの時は失言症 基本的には吃音症 支援級在籍の小学6年です! 彼女は人との会話や気持ちを伝える事が課題です そして、過敏が多く存在し、触感や聴覚、 キャパを超える情報の時はトイレから出てこないという行動により自分の心を守るようです。 そんな彼女はとても真面目なので学校を休む事に抵抗がありました… なので、一度してみたい夢の登校拒否なんて言って笑ってる日々もありました! そんな彼女が

母の居残り勉強

母の居残り勉強

やってきました、小学校の個人面談。 前からきょうだいのいるおかあさんって大変だなー、と思っていた。当たり前だけど、上の子と下の子の教室を行ったり来たり。時間がかぶることもよくあるので、授業中や懇談会の最中に、そうっと抜けて次の教室へ小走りに移動するおかあさんをよく見ていた。 保育園はおとうさんの参加も多いのに、なぜか小学校はかなり減る。それでも数名のおとうさんが居るのは、私の子供時代にはなかった光景で、世の中は少しずつ変わっているのだと信じたい。 ニンタが一年生になって

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コロナ禍の子どものこころのケア

コロナ禍の子どものこころのケア

5月20日にオンラインセミナーを受けました。内容は「コロナ禍の子どものこころのケア」で長崎大学病院 精神医学診療部の今村明先生と高知大学医学部精神科学教室 高橋秀俊先生のお話しを聞くことが出来ました。 北海道と長崎、高知ではコロナの発症の状況や対応も違っていることも比較し、お話ししてくれました。 5月20日時点では北海道はまだ緊急事態宣言を解かれる雰囲気もなかったのですが、主催の北海道大学病院 精神科神経科  齊藤 卓弥先生は「現時点では精神科神経科に新規の患者が来るよう

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