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公立小学校・支援員の視点~デビュー編

小学校の支援員デビューしたYO★かあさんです。

週1日だけのボランティアだけど、
・純粋に自分の興味(発達障害のこどもたちの支援側にたって何かできないかな、と漠然と思っていたので)
・子が就学にあたってどんな環境で過ごすのかをみて、就学に向けて準備できることをしていきたい
・学校との連携(相談やおねがいのしかた)をどうしたらいいのか理解を深めたい
・リアルな教員の先生方の大変さ(とどれくらい支援が必要な子に手をかけてる間はないのか)を理解する
などを目的に、はじめてみますた。

Day1の経験しかないですが、結論からまずいうと

「劇的にたのしい」

なんなのこの。発達課題にある子たちのかわいらしさ。もう、悶絶する。

午前の給食始まる前までの時間帯でよいのに、うっかりたのしすぎて・別れがたくて(笑)「(支援の必要な子の)給食準備がととのうまでいる」という。支援員をまとめてる先生が「あ、かあさん先生、もう切りのよいところでお帰りいただていいので?」と泣く泣く(笑)帰される、と。

もう、帰りたくない。
もう、現職とっととやめてフルタイム支援員したい(笑)。

と、”衝撃的な子供たちの可愛さ(課題のない提携発達系の子供も含めて)、楽しさ、課題感、この子供たち(と先生たち)にサポートできることを熱烈したい”熱がたかすぎて、ほんと脊髄反射で現職への辞職届を光の速さで出しそうになる衝動をおさえた日でした。ふー。あぶないあぶない。

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書きたいこと、たった半日の経験だけど見えてきた課題感や実態、思うところは私なりにあるが、今日はまずは












!!!!


という気持ちを残しておく久方ぶりのNOTEとしたいと思いにけり。

では、あでゅ!また書きます!(そのうち)


▼今日のグッズ

あ”つ”い”。その一言に尽きる。
リアル熱中症対策に、これすごい売れてるらしいです。買おうかな。


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