釈本 恭
たくさんの方に見て欲しい北海道の風景をまとめてみました。
今まで作った愛着湧く手作り品をまとめました。
お勧めできる品を紹介しています。私のお気に入りでもあります。
「答辞」 私は高校時代、卒業式で答辞を読んだ。 当時、答辞を読むという事がどういう事なのか、よく分からなかった。 友達には「すごいね!」と言われたが、その価値を知らない者への「すごいね!」は、それまた何の意味もなかった。 「やったな!答辞、がんばれよ!」と先生。 「…先生、んーー、答辞読むってすごい事なんですか?」と聞くと、 「なーにいってんのさ!高校生活、一番頑張ったヒトに決まるんだから、嬉しい事でしょや!!」と言われた。 そんな風に言われて、更に母もとても喜ん
朝、子ども達を見送った後、ついついプライムビデオ、してしまった。お気に入りの『サ道』が観られなくなって残念がった数日前。そんな私に、“あなたが興味のありそうな番組”で『サウナーーーズ』というのが出てきたため、観てみた。 『サ道』でおなじみ磯村勇斗くん出演の『サウナーーーズ』。6話しかないが、楽しんだ。 サウナの本場、フィンランドに出向き、現地のサウナを巡る旅。テレビ画面を眺めているだけで、非日常を感じられて、いい。コーヒーなんかいれて、磯村勇斗くんが「熱い熱い」だの
6:30過ぎ、布団から出る。 茹でたとうもろこしをバターで炒めご飯にかけて娘の朝食。 27時間テレビ逃走中、家族で観ながら部屋の片付け。 10時過ぎ、夫とブランチ。ひき肉カレー。 12時過ぎ、スーパーへ買い物。 15時〜しゃぶしゃぶ。 満腹になり…今!!
家族とのんびり過ごした土曜日。 5:30頃、私だけ起床。 プライムビデオで「かもめ食堂」が視聴可能になった事に気付き、喜んで視聴。 7:00頃、家族が起き朝食。 8:30頃、天気良。家族で散歩に出る。 11:00頃、実家で焼きそば、夏野菜を食べる。 17:00くら寿司!
しっかり者の我が家のお姉ちゃん。はちゃめちゃな小学1年の弟を可愛がる姉である。 が、今日はそんなお姉ちゃんが忘れ物をしていった。毎日パソコンを持ち帰り、持っていくはずなのだが、リビングのテーブルにパソコンがケースに入れられた状態で置いたままである。 反射的に『あ、届けなきゃ!』と思いが湧く。同時に『あ…私、くつ下はかなきゃ』と思ったが、行動に移す前に、グッとおさえて、やめた。 1年生、2年生までは親がサポートしようとつとめたが、、3年生だ。自分でも思うほど、私は過保
今日は私のドジから始まった日。 寝室からリビングへ向かう。その途中の階段で足を滑らせ、お尻で5段程「ダンダンダンダンダンッ」と勢いよく落ちた。↑↑現場写真。 手すりの柵部分から右手に持っていたスマホが落下。幸い、スマホは無事だった。 私は左臀部が今でも痛いのと、右腕かすり傷。鈍く痛む。 3月に、新築マイホームに入居したが、まさか子どもじゃなくて私が落ちるなんて、、まぁ、子どもも落ちない様な傾斜の階段なのに…私とした事が。笑 子どもじゃなくて本当に良かった。。。
去年は、まだ入学前。秋口から新一年生の就学相談が始まり、足を運んだ。理想的な相談先では全くなく、親の不安を煽られるだけの虚しい機関という印象が残っている。 たった一日の『初めまして』の相談員の方に客観的に息子の状態を判断され、その時の様子を箇条書きにされたものが後日、自宅に郵送されてきた。 相談員が「おはようございます。」と挨拶をすると、軽く返事をする程度でした。検査室へ誘うと、最初は嫌がりましたが、移動することができました。 2歳級から6歳級まで行いました。検査中、
現代の小学校の支援級のあり方を考えている、今日この頃。 今年、4月に入学した我が子。 全く、関係のない話ならあまり考えなくても良い事。だけど、うちの息子にはそんな話が入学する前から見え隠れする。 4月、色々な経緯を経て、普通学級を選択。1学期がもうすぐ終了するが、その直前の今日、今後の我が子の小学校生活に変化をつける話し合いが担任の先生と他教師2名となされる。 少し学校生活を送る上で、環境を変える必要性もあり、今後の見通しを立てての相談の場でもある。 ◇休んでい
2021年夏、富田ファームへ行って来ました。 富田ファームに着く少し前、空に何やら浮かぶモノを発見! 後々、分かりましたが、これはファーム敷地内からあげられた大きなメロンのバルーン。ユニークな演出にテンション上がりました。 ラベンダー畑で有名な富田ファームですが、ラベンダー畑だけでなく果肉がオレンジのメロンを味わえる都会的なcafeがあったり、子どもが遊べるアスレチックがあったり…自然を感じられる素晴らしい空間でした♡ 映えるcafe。 写真におさめておくん
外出自粛中のネットショッピング。欲しかった商品が売り切れになっていた昨日の午前。僕は呑気に生きていた。夜中になってから、20年間、共に生きたペットが死んだ。らしい。母親から連絡が来て知った。違う場所にいても、間違いなく僕たちは共に生きていた。特別、好きな奴なんだ。うん、その猫が死んだ。 泣きすぎて頭が痛い。外は雨。ボーーッとする頭でネットショッピングサイトを今日も開いた。 再入荷のアイコンをタップする。 ズキンッと、心が痛む。 大切にしていた、共に生きた、仲間のレオは