人気の記事一覧

ニーチェ哲学を実感する方法 書斎を捨てて、大気のなかへ

ニーチェの死因 神の死から超人へ

社会の価値観に縛られるな:ニーチェとハイデガーに学ぶ、イキイキした生き方

2週間前

人はパンのみにて生きるにあらず

ニーチェ「永遠回帰と超人」

伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』を読んだ。永遠回帰という概念を知った。

永劫回帰は死んだ  ~永劫回帰(永遠回帰)は本当に生の肯定を促すのか~

6か月前

永遠回帰から見る『正直庄作の婿入り』(2015)

6か月前

「走馬灯のように全人生を回顧する」とは (その1)―ライフレビュー体験 『私』を超えて

フリードリヒ・ニーチェ「ツァラトゥストラ」

6か月前

「運命愛」か。

8か月前

既成概念にとらわれず、自由に生きる超人への道

また会えるかな。

1年前

読書感想文【ツァラストゥストラ】フリードリヒ・ニーチェ著

僕は、永遠回帰の思想が好きだ。ただ、残酷だとも思う。僕自身は、これが生きるということか、ならばもう一度、と、何度でもこれまで生きてきた人生が繰り返されても良いと思えている。しかし、人生は人の数だけあり、同じことが無限回繰り返されるなんてごめんだと言う人もいよう。かける言葉がない。

永遠回帰の思想によれば、今、生きている人生が1回目かどうかさえ、怪しくなる。

皆さん、お疲れ様です。あっという間に週末&月末ですね。いかがお過ごしでしょうか?僕は、永遠回帰について、思考を巡らせています。永遠回帰が正しいとすれば、なぜ、未来は予知できないんでしょうね?みたいなことを考えています。いかがでしょうか?よろしければ考えてみてください^_^では!

瞬間が無限に連続している。「無限に」というのは、「途切れることなく」という意味。そして、常に瞬間は「今」において、1通りに決まり続けている。運命はあらかじめ決まっていると思う。そして、無限に繰り返す。死を恐れる必要はない。

ニーチェのキャリアと人間関係に関する哲学の意味 The Meaning of Nietzsche's Philosophy for Career and Relationships

無限回目のこの人生。永遠に繰り返す。そもそも、この人生が1回目かどうか確認する術がないと思いました。てへ(^^)

私のニーチェ観②~生の無意味さとの向き合い方

腰痛はその後いかがですか?【734日目:ほぼ毎日ご質問回答】

206、スシローの事件で熱狂している輩は全員「コロナ脳」だ!

ニーチェ『ツァラトゥストラ』 (西 研)

伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』(毎日読書メモ(396))

2年前

人生の敵はいつも「自分自身」だ。

2022/06/23

2年前

【雑記】永遠回帰

2年前

2022/06/24

2年前

ニーチェが言わなそうな言葉 1 “待(マ)”ってたぜェ!! この“瞬間(トキ)”をよォ!!

『神は死んだ』どう読み解く vol.132

2、見知らぬ雷

telephone

生きられた超人─長嶋茂雄(7)(1992)

藤吉夏鈴の考え方はニーチェっぽい

生きられた超人─長嶋茂雄(6)(1992)

『ニーチェの哲学』について考える②

「100分de名著」で学ぶニーチェ「ツァラトゥストラ」3回目その4

「100分de名著」で学ぶニーチェ「ツァラトゥストラ」3回目その2

「走馬灯のように全人生を回顧する」とは (その2)―ライフレビュー体験 『私』を超えて

永遠回帰とは何か?

¥100
11か月前

涙を流せるほど

1年前

生きられた超人─長嶋茂雄(5)(1992)