ブルグミュラー「再会」、ベートーヴェン「エリーゼのために」、シューベルトの連打

シューベルトの「魔王」、学校の鑑賞教材に使われて覚えている方も多いと思いますが、昔テノール歌手さんの伴奏をしたのですが、この曲は連打が多くて とても大変でした。

ピアノの連打(同じ音を連続して弾くこと)には、ピアノの歴史に大きく関係があります。

そもそも、同じ音を打ち続けることができるピアノに改良された事で、作曲者がそれを生かした技巧を曲に盛り込むことができた訳です。

生徒さんにはバーナムと

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『ドレス・コード? ─ 着る人たちのゲーム』 @ 東京オペラシティアートギャラリー 鑑賞メモ

京都で鑑賞していたため、東京の展覧会はパスしようかと思っていた。

ちょうど1年前くらいに京都で見た展覧会、ファッション・ポートレートの展覧会を見たこともあり、もう一度見直してみようと思った。

京都近美よりもオペラシティは狭いだろうと考えていたのだけど、2フロアを使って広々と展示しており、京都よりも見やすかった。

ただ、京都では展示されていなかった作品がいくつかあったものも構成や展示は基本的に

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ありがとうございます、研究がんばります
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らしさでだいぶ変わる

さてさて、安心安全に展示を楽しむシリーズ。

今回訪れたのは東京オペラシティで開催中の「ドレスコード?ー着る人たちのゲーム/project N 79 糸川ゆりえ」

こちらも日時指定でチケットだけ予約して現地で精算するタイプの展示。

服飾関係の展示は幅広く見れば去年六本木でやったカルティエ展や汐留のラウル・デュフィ展、がっつりそれらしい展示で言えば二年ほど前のブルックスブラザーズの200周年の展

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そんなあなたにラブ&ハピネス
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オペラシティ「ドレスコード」展

ここのところ、やたらと、服って?服の役割って?装うってなんだろう?ということを考えていた。といっても、2週間くらい?

だから、私の人生のテーマではない。 

むしろ服というものは、実家の5人の中で、どう考えても、私が一番関心が薄い。私以外の4人は、おしゃれ大好きな家族なので。

ただ、洗濯を毎日していて(しているのは夫だが(笑))、長男の制服が全くヨレナイ、次男の制服はすぐくたびれる、夏服は長男

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「パリ・マジック」フジコ・ヘミングさんのヘッドドレスを作る話~再び制作編~

写真は下のフジコさんの絵「月夜の猫」をお譲りいただいたときに、裏に書いていただいたサイン。

これがその絵。リトグラフにフジコさんが直接リタッチしてくださってます。大切な私の宝物です。

初めてフジコさんにパリのコンサートでヘッドドレスを使っていただいたその後

2012年以来現在まで、展示会や買い付けなどいろいろなご縁が出来て
私は年二回二週間ほど、パリとロンドンに通うことになりました。

その

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なぜこれほどまで巨大なビルが立っているのだろうか。理由を知りたかった。

東京時層地図・新宿オペラシティ編

アプリの東京時層地図で新宿オペラシティ近辺を回ってみました。寺跡だったり、武家屋敷だったり、土地に歴史ありですね。

・オペラシティ概要

オペラシティはこの周辺地域である初台、幡ヶ谷、参宮橋方面から見て1番目立つ建物だ。(参宮橋はドコモタワーが目立つかも)

都庁(243m)海抜37m
新宿パークタワー(235m)海抜40m
オペラシティ(222m)海抜40m

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田代万里生『Sinpatia』

※公演のネタバレを含みます※

実に順調に書き進んでおります。
このままちゃんと習慣化していって本当は映画レビューとかもやりたいのです🥺

さて2020年もミュージカル鑑賞に勤しんでおりましたが
2020年初のコンサートに行って参りました!

田代万里生 10thアニバーサリー・コンサート
『Sinpatia』
@東京オペラシティ コンサートホール

私なんだかんだ万里生くんの公演たくさん見て

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概念の壁をどんどん超え続ける、ジュリアン・オピーという作家について

「ジュリアン・オピー」ってゆうアーティストがいるんですよ。
ぼくはこの人の作品大好きで、非常に影響を受けています。
この前東京で開催された展覧会に行ってきたのですが、相変わらず概念の壁をガンガン超えてきていて、びっくりしました。
「概念の壁を超える」とはどうゆうことか?
展覧会の作品を中心に、ぼくが考えてみたところを書きます。

記事内の会場写真はすべて筆者撮影。
撮影されている作品の著作権はジュ

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さんきゅー!
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