少しずつではあるが毎日小説を書き続けてる。継続は力なりだもんね〜😽
うーん、やっぱりバッドエンドにはならないな…
こんにちは、魚木まるです。 昨日から小説を書き始めたのですが… 書けないッッッッッ！！！！！！ 正確に言うと、シリアスが、書けないッッッッッ！！！！！！ 私、今までの人生の中でハッピーエンドかそれに準ずるもの（ハッピーではないがバッドでもない）しか書いたことがなくて、よ～し、今回は、ほんのりとした希望をチラリズムさせながらも、よくよく考えるとなんか苦いな…うわ～～っ、これ、バッドエンドやないかい！的な文章を書くぞ～と意気込んでいたのですが… 登場人物たち
風呂上がり、コンタクトもメガネもしてない状態で、お母さん死んだらこの手帳とこのノートとバッグの中身確認するのよって言われた。半分くらい見えてねえ。
皆さんこんにちは、魚木まるです。 長文ご無沙汰してました。ついついつぶやきに逃げてしまうので…。 ブログ始めたての頃は毎日投稿してたんだけどな。やっぱり人間のキャパ？というか経験って限られているので、書けることがなくなっていくんよな。毎日何かしら新しいことや心揺さぶられるうつくしいものに触れていきたいです。 私は夏休みが始まって2週間が経とうとしています。お盆はなんだかんだどたばたしてて忙しかった…。高校の部活の同窓会もあったし。その話はまた後日書こう。 今
最近の魚木の気付き:心の感度を鈍らせると嫌なこと不幸なことから逃げられるが、同時に幸福なことにも鈍感になってしまうため、人生は思ったより難しい
久々に高校の部活メンバーと会った。日々高校時代の繋がりを失いつつあるのでとても嬉しい。人間関係って本当に意識しないと薄れていくばかり。
実家涼しすぎてさいこー
今日、大学からの帰り道、風に日傘を煽られた。 最近の夏は、風が吹いても熱風ばかりで、逆にない方がいいと思ってたけど、今日の風は若干ではあるけど爽やかさと涼しさがあって、あ～～～これこれ～～～って温泉に浸かったじいちゃんみたいになった。 日本の夏ってさ、昔からじめじめしてたけど、こうひどくはなかった気がする…10年前の夏のほうがまだ可愛げがあったね。 可愛げと言うか、風流を楽しむ余裕というか。打ち水をしたり、窓際に朝顔を植えればそれなりに涼しかったし、木陰はひんや
こんにちは、魚木まるです。 最近、生活習慣が終わっているので、一日の生活リズムが半日ぐらいずれています。怖いのは、そういった状況に何も思わなくなっていることです。めちゃくちゃ心安らかです。良いのやら悪いのやら。 ちょっと前までは、なんだかんだ休日を思いっきりだらだらと過ごすことに罪の意識を感じていて、今日も一日を無駄にしてしまった…と一日の終わりによく嘆いたものですが、なんかもう最近は、べつに罪を犯しているわけじゃないし、まあいいじゃないの、という心の余裕が生まれて
実家にピアノあるんだけど、中学生ぐらいの時タケモトピアノの歌歌ってたら、「ピアノもう弾きたくないってこと⁉️」って親に拡大解釈されて怒られた記憶ある。
気圧下がると腹痛がする。てことは、雷が鳴るとおへそ取られるぞ！というのは、天気の急変による気圧変化で引き起こされる腹痛に備えろ、ということですかね。
こんにちは！魚木まるです。 3連休、皆様はどうお過ごしでしたか？私は西武園ゆうえんちという埼玉は所沢にあるテーマパークに行ってきました。 2021年にリニューアル、今は昭和レトロが楽しめる遊園地となっておりまして、昭和好きの私としてはとても楽しい場所でした！ 「夕日の丘商店街」の街並みはもちろんのこと、そこで繰り広げられる住人たちのショーも見ごたえがあってとても面白かった。 アイドル歌手を夢見る喫茶店のメイドさんや、八百屋や魚屋のおじちゃん、街の安全を守る警
こんにちは。魚木まるです。 みなさん、ライブに行かれたことはありますか？ 私は人生で一度だけあって、2019年の米津玄師さんの「脊椎がオパールになる頃」が私の初ライブでした。 やっぱ、ライブってすぎょい…。本人が！！！本物が！！！目の前に！！！！ファンの人が！！！！こんなにも！！！！仲間！！！！とずっと圧倒されっぱなしでした。実際にはめちゃくちゃ小さくしか見えなかったんですが、同じ空間にいるんだ！という事実に興奮しておりました。 でも、それ以来言ってなかった
こんにちは、魚木まるです。 最近の日本、梅雨なのか夏なのかはっきりせいって感じですね。暑さと湿気で天然サウナができちゃってる。整わないサウナとか存在としてどうなの？死なないように頑張りましょうね。 今日は、ドラマ感想文2本立てで行きたいと思います。今私が見てる「失恋ショコラティエ」と「虎に翼」です。 まず一本目。失恋ショコラティエ。 ついに結末を迎え…なんか私の予想と違って、ちょっとびっくりしちゃった。いい話だったのは分かるんだけど、ちょっと納得がいかないと
虎に翼、ずっと痛快で面白い。 今回の朝ドラって、人と人のぶつかり合いがこれでもかというほど丁寧に描かれていて面白いし、そのそれぞれに正義があって、いい意味でも悪い意味でも人間臭いところがあって、見てる側（第三者）としては、誰かに肩入れすることができない構図だと思うんですよ。 もちろん主人公は寅子なんだけど、彼女も物語を通して常に正しいわけではない。たまに我儘すぎて、寅ちゃん？！？！そこでそれを言っちゃあまずいんでは？！！となったり、逆に寅ちゃん穂高先生を批判してまし
