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朔風払葉(詩)

2023年もあとわずか

5か月前
+3

七十二候 朔風払葉 (きたかぜこのはをはらう)

5か月前

表現再考:天気上騰地気下降 (天地の寒暖が逆になる)

虚無で膨らんだ風船に錘をつける

3行日記(ガマの種、珈琲休憩、俵万智)

こよみだより *きたかぜ このはをはらう*

1年前

《七十二候》朔風払葉‥きたかぜこのはをはらう

凩(こがらし)や パソコンOS 今年まで

七十二候で11/27~12/1頃『朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)』 歩道にいろいろな葉っぱが落ちている。鮮やかな黄色や真っ赤なものも多い。ビルの清掃員が、毎朝その葉を掃き集めている。 モモの物語の中に、そんな話があったっけ? しばらく読んでいない。 次に読んでみようかな。

2022年11月27-朔風払葉

1年前

表現再考:閉塞而成冬 天地の気が塞がって冬となる

木枯らし一号が発表されない年もある。

1年前

表現再考:コートの襟を立てて

小雪

北風や木の葉をはらふ空ひろし

秋の振り子

2年前

アマビエさま

まなかい 小雪 第59候「朔風払葉(きたかぜおちばをはらう)」

朔風葉を払う - 冬・小雪のこよみ -