ミステリを愛好する気質は自分の内にブレない軸としてずっとありますが、ハマる作品はミステリ外のジャンルの方が多い気がします。作者の内面を感じる作品。迸しる熱を帯びた作品。少しネジの外れた感のする作品。そんな作品が好きです。 呪術の最終巻発売。秤先輩と乙骨先輩をもっと見たかった(涙
最終巻読み終えました! すごく良かった♪ 時間が流れ、雄英のみんな大人びた姿になってた、でも彼ら彼女らだった。 書き下ろしのエピソードでは、個々のしあわせ、余韻と予感を感じさせてくれて、描いてくれて、本当にありがとうございます! さいきん涙もろくなってるから、イチコロでした!
「イジらないで、長瀞さん」最終20巻、ありがとう、大好きだった漫画。ハッピーエンディングもよかった。また読切でいいからその後を読みたいな。朝から、いい気分で会社に行けそう
安部公房論/進展する論 安部公房論が、少しずつ進展しています。30論、という大変な課題を上げましたが、何年掛かっても、これだけは、書き尽くすという状況に居ます。また、全集の最終巻には、様々な方法論が見受けられるので、引き続き、書いてみます。