春愁

アリガトゴザイマス!ワタシモスキデース
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すき・スキ・好き

私の好きな歌に

大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ。

と歌詞がある。
とても好きな曲で心が動いた歌詞なのに、この歌詞は嫌いなのだ。
一番心動いた詩なのに。
本当は大好きで
人が大好きで
友達も大好き、でも大嫌いなのだ。

私は矛盾していることもわかってる。
一番好きな曲を聞かれたらこの曲と答える自身もある。
なのに嫌いなのだ。

私は好きと嫌いは共存している。
嫌いという言

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秋だけど、春が近づくと感じること

春の夜、まだぬるい風が少し肌寒く、誰かをそっと思い出す。

今どこで何をしているかな。

そんなことを思いながら桜で満開の空を見上げる。

春が来た嬉しさを感じては、次の瞬間、慣れた冬が終わる寂しさが後からやってくる。

まだマフラーを付けた人が少し気になり、流れる川に落ちる桜の花びらが風情だなと新しい季節に酔いしれて家に帰る。

誰もいない部屋に明かりを付けて、少し散らかった床を気にしながらソフ

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HIRAETH

早く暖かい気候が続いて欲しい。
お花見やピクニックに行きたい。
行くあてもなく都会の街をぶらぶら散歩したい。行ったことのない喫茶店に入ってみたい。夜の海で何もかも忘れて波打ち際を歩きたい。終電を逃したくなるような、ずっと足をとめていたくなるような、優しい夜に出逢いたい。
#HIRAETH #春 #春愁

春愁

今日から3月。

今年の冬は寒さが特別だったのか、自分がただ寒さに弱くなっただけなのか、早朝の陰鬱な冷気が苦しくて、生きていることさえも辛いと感じていた。

3月の頭から雨が降っていて気が滅入ったが、10時を過ぎると春の訪れを告げるように暖かい陽がアスファルトを射していた。教室の窓から外を眺めていた私の目は小学生のようにキラキラしていたと思う。

学校は午前中で終わり、お昼頃には帰宅した。
母親の

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