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金日成に歓待される土井たか子。彼女は、拉致被害者が決死で投函した手紙を握り潰しただけでなく、北に密告した疑いが濃厚だ。それどころか、邦人拉致に関して、かなり踏み込んだ部分を知っていたのではないか。たとえば、北のオーダーに合った人選とか。畳の上で死なせたことは痛恨の極みである。

AIに、「昔の日本社会党の最大の支持母体は何でしたか」「日本社会党の衰退と国鉄民営化にはプラスの相関関係がありますか」「日本社会党の衰退の他の要因は何でしたか」「日本の左翼の衰退の原因は何ですか」と質問 中曽根康弘さんは、「回想録」の中で、「日本社会党は、仕掛けた国鉄民営化政策により、おもしろいように、弱体化した」と、昔の日本社会党が、完全に消滅したのではなく、社民党や立憲民主党などに枝分かれし、社民党の福島瑞穂さんの主義主張が弊害となりさらに弱体化、今では、消滅状態

戦後の昭和の総理大臣①

キリスト教社会主義の系譜で郡山市長が善政を全う

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004 日本をやり直す/選挙制度

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右も左もわからない【真説日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960】

日本社会党とは何だったのか-土井ブーム-

泉健太先生を「令和の浅沼稲次郎」にしてはならない

日本の歴史的な主要な論点を精査してみると、左翼や日本社会党のように、原発や原水爆について、日本のような資本主義国の政治・経済の下ではダメで、ソ連や中国のような政治・経済の下では良いと言うものでした。今でも、多数派ではないものの、そのような価値観を持つ人は、残っています。

日本社会党とは何だったのか -存亡の危機にある社民党から考える-

共産党の委員長がロシアを入国禁止になったことに嬉々としている物知らずがいる。笑いごとではなく、左翼の過去に関する記憶が、一般大衆にいかに欠落しているかを示すものであり、憂慮すべき事態である。 「共産党の過去を知らない者たち 」 https://ja.takeotamashiro.com/2022/05/blog-post.html

橋下徹氏と桜井誠氏。自己責任論者と差別主義者。2人の著名な「バブル世代リベラル男性」は自分自身を差別してしまっている。資本主義社会では、自分を差別しないことは大変なのである。

35話目 社会党はなぜ崩壊したの?そして、未来になぜ左派は退潮するのか?が明確にわかる凄い本「戦後史のなかの日本社会党」が面白い。

日本社会党とは何だったのか -党員・組織・体質について-

いまだくすぶる亡霊──『真説日本左翼史──戦後左派の源流1945―1960』

20代〜40代の方は絶対読んだほうがいい(日本の左翼史)

内田樹「改憲すればアメリカ以外の国と、アメリカの許可があれば、戦争をする権利を得る」

日本社会党とは何だったのか 序(前編)

【実話】コリァー怖い!「ためにならなーい」~北朝鮮・平壌の夜(2/2)

「名言との対話」4月2日。飛鳥田一雄「タイじゃなくて、マスを釣ってこい」