日向

イーーーーーヤッホウ!:)
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物語を紡ぐ

最近は専ら、自分なりの気づきや日常でのインプットをこちらのnoteで投稿することばかりではあるのですが、本来、noteを始めた理由として『小説を書く!』という思いから始まっております。

来たるべき所でコンクールとかに応募しようと、毎日の生活の隙間で、少しずつ書きながら、推し進めているのですが。

いかんせん、これが大変であります。

前はその時の思いつきで、たらたらとパソコンで打ち込んでなんとな

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無音

僕らに、言葉は必要無かった。

言葉を交わさずとも意思疎通は可能だった。
お互い何を考えているかが、わかっていた。

君が前を歩けば僕はそれについて行き、僕が立ち止まれば君は振り向いて立ち止まってくれた。

君が怒っているときには僕は頭をすぐに下げ、僕が悲しんでいる時には、君は頭を撫でてくれた。

笑うタイミングだって、一緒だった。

普段通りの日々、言葉が要らない僕らの距離。
その距離が嫌に

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もう叶わぬと自覚する日まで

失恋した。

とは言っても、告白すらしていないのだが。

ただ、失恋した。
告白していないのに失恋する、なんて言うからには答えは俺の中では、ひとつだけ。

彼氏というものが出来たらしい。

らしい。たぶん。

本人確認はしていないが、インスタに仲睦まじい姿がストーリーとして投稿されていたからには俺の心の中はそれ一択で染ってしまった。

今更ながら、告白していればこれほど哀しむこともなかった

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模範解答

「〜〜〜〜を答えよ。」

嫌に高圧的なその用紙を目の前にして、僕は片手にシャープペンシルを回しながら目の前の黒板の日直の名前を眺めていた。

どうしてこう、テストと言うものは歳を重ねるごとに偉そうになっていくんだろうか。

小学生の頃はまだ控えめに、答えましょう。とか答えてください。だったのに。
気がつけばこれほど偉そうになってしまっている。

そりゃ解く気もなくなるってもんである。

わかっ

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猫の日暮れ

人間というのは億劫だ。

毎朝ほとんど決まった時間に起きて、ご飯を食べ、学校や会社に行き、くたくたになって家に帰り、布団に沈むように寝て、また次の日に目を覚ます。

仕事や勉強でなくても、家に残って、掃除や洗濯、料理をして、誰かの帰りを待ち、ときに叱って、叱られて、誰かを傷つけ、誰かに傷つけられて。

有意義なようで無意味な、そんな日々の繰り返し。

決められたレールを走る列車のように、人間という

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もうあの木陰には誰もいない

同じ場所で
同じ仲間で
同じ話を繰り返しても
元の形には戻れないんだね

あの一瞬の結びつきが
のちに永遠でもあると気づいたときには
もう違う方向を目指し始めていたんだから

きっと私たち
同じタイミングで疲れ果て
同じ痛みに打ちひしがれていた道の途中
たまたま見つけた木陰に吸い寄せられた者同士

あんなに感情をさらけ出し合ったのに
散っていくのはあっけなかった

あれほど濃密な時間が
それぞれに

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励みになります(•ө•)♡
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日向から日陰へ。

プープMANです。

朝晩めっきり涼しくなりました。
相変わらず我が家ではエアコンは23度設定です。寒い。

最近は寒くて家の中でも腹巻をして、場合によってはブランケット使います。
エアコンは23度のままです。

25〜26度にするといつのまにか23度に戻されています。
謎の勢力により23度に戻されます。
私に残された道はただ一つ。
寒けりゃ着ればいいじゃない。
はい。

💩💩💩💩💩💩

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ビオフェルミン…ビオフェルミン…これで快便♪
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日陰と日向の境目

都会にいると影の境目を意識することなんてほとんどないと思う。
実際、東京にいるときも今現在福岡にいるときでさえも意識したことはほとんどない。

信号待ちの中、電車を待つホームの中、あとは何があるだろうか?
暑い日差しを避けるために影に飛び込む。それでもこの暑さは耐えられないけれど、直接よりはいい。影を探すのはこんなときくらいだろう。

田舎に帰省して近くぶらりと散歩をした。山と田んぼしかない風景に

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ありがたいことです。
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