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『光る君へ』を見つつ平安時代が舞台の小説とか漫画とか読んでアレコレ

3か月前

多忙や杞憂や災害で、少し心がへたれていたのが、やっと「初詣に行こう」と太宰府までドライブしてきた。梅の花のかたい蕾がもう少しでほころびそう。ふらりと入った宝物殿で灰原薬さんの奉納画に出会う。こころが「色」を取り戻してカラフルになりつつある。

『応天の門』18巻読みました! 新しい嵐が吹き荒れそうです。藤原良房が表に出なくなり、藤原の家中でも新しい動きがあるようです。歴史を動かすような大きな流れをつくるシーンと、日常ミステリの両方があって、どのお話も面白いです!陰謀の背景もきちんと描かれていて説得力があります

『あるじなしとて』(PHP研究所)が第12回日本歴史時代作家協会賞「新人賞」候補にノミネートされました

10か月前

SS三列目で月組公演「応天の門/Deep Sea」を見てきた話

宝塚「応天の門」の原作にハマったわけー平安貴族の日常は占いづけ

宝塚に感動した日

1年前

応天の門を読んだ人のうめき声

1年前

舞台感想 宝塚歌劇 月組公演 応天の門 Deep Sea

月組「応天の門」3/30マチネの感想

日帰りムラ遠征の最適解

1年前

月組「応天の門/Deep Sea」初見感想

(日記)宝塚で過ごす非日常

月組公演 『応天の門』-若き日の菅原道真の事- 新人公演をみてきた 中編

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月組公演 『応天の門』-若き日の菅原道真の事- 新人公演をみてきた 前編

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3/14(火)お返しはお酒

1年前

月組公演観劇 その1 応天の門

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「応天の門」16巻を読んだ:恒貞親王と伴健岑の密かな再会

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応天の門/Deep Sea 観劇記録

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連載を追いかけているマンガー2022年