どんどん引き込まれて没頭する時間は最上のリフレッシュ◎漫画『応天の門』
こんにちは。
今日も私が今お気に入りのコンテンツのご紹介を^^
現在コミックバンチにて連載中の漫画『応天の門』にどハマりしています。
とにかく面白くて、絵も素晴らしく美しくて惚れ惚れします。
舞台は平安時代の初期、菅原道真公が少年だった頃のお話しです。
あの稀代の色男・在原業平とともに、都で起こる事件をその才能と学識をもって解決していきます。
この手の漫画はもののけ、怨霊、陰陽師など、ファンタジー寄りになりがちな時代背景ですが、しっかりと人が起こした事件や政治、人情などが描かれており、大人でも読み応えバッチリなんです。
連載自体はもう10年も続いている人気コミック。なんとあの宝塚歌劇団の舞台にもなったそうで、大変な人気作品です。
とはいえ私が知ったのはつい最近でして…漫画アプリの試し読みから夢中になり、一気に最新刊まで読破してしまいました。もー面白い!!
▼▼『応天の門』公式X▼▼
https://twitter.com/ohten_bunch
私はこのところかなり調子が悪く、お家に引きこもって何もできない期間があったりしたのですが、こういう期間の後半では「回復の兆し」っぽい感じで「何もできなかったけど、漫画を読むことならできる」状態になるんですよ。
そういう時に、こんな風に夢中になって読み進めてしまう漫画があると、とっても助かります。読み終えて、続きはまだかな…なんて楽しみもできて、何も考えずにリフレッシュできるんですよね。
▼▼コミックバンチの公式サイト▼▼
近作一話を読むことができます。
▼▼各種プラットフォームで試し読みできます▼▼
https://comic.k-manga.jp/title/115043/pv
https://dokusho-ojikan.jp/serial/detail/y97116
https://piccoma.com/web/product/1224?etype=episode
今年の大河ドラマ「光る君へ」も平安時代が舞台。
(こちらも大好きです^^)
雅で風雅、だけど人間臭くて謎めいたこの時代のお話は、なんだかとても魅力的ですよね。古代の都の風景を楽しみたい方、「応天の門」もぜひオススメです。
ではでは、また!
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