今日で富山でのオールスターから2年。楽しいことは何度あっても嬉しいから、「2年前にやったばかりだからしばらくはありえない」とは思いつつまた富山でやってくれないかなと密かに願っています(笑)
今年もオンラインでのコンテストを終え、いよいよリーグ戦も後半に入っていく。
僕が応援する富山グラウジーズは今シーズン絶好調!!
しばらく、現地観戦はしてたものの、また控えることになりそうです。画面越しでの
第16節。富山vs島根は富山グラウジーズが95-75、101-79で勝利し、連勝を4に伸ばした。
前節に引き続き、エースの宇都選手は今節もベンチスタートとなった。
しかし、前節広島戦の不調を踏まえたうえでのやむを得ないベンチスタート起用とは異なり、今回の起用は戦術的なベンチスタート。つまりシックスマン起用だったように思う。
そもそもスタメンの定義は "最初にコートに立つ5人" であり "一番上
第15節。
富山vs広島は富山グラウジーズが84-76、85-70で勝利し、年末の試合を2連勝で締めくくった。
しかし、この2日間はスコアほど楽な試合ではなく、広島の連敗ストップの試合になっていた可能性のある試合だった。
特に1戦目ではグラウジーズのエースである宇都選手の不調が際立った。
1戦目の彼のスタッツは下記の通り。
6pt FG2/6 FT2/2 1R 1A 3TO 1F 1FD E
使用キット:プチッガイ
使用塗料
赤:クレオス327 レッドFS11136
白:クレオスGX-1 クールホワイト
黒:クレオスGX-2 ウィノーブラック
先の16-17Ver同様デカールのテスト&息抜きで作製。
ちょうど17-18シーズン開幕直後という事もあり17-18仕様のカラーリング&スポンサー配置に。
この年のユニフォームは前年より暗めの赤だったので塗料も明度が低めの物を使い、観に行った
今節もまた、非常に見どころの多い試合だった。
川崎ブレイブサンダースとは毎回のように熱い試合になる。
しかし、今節に関しては本当の意味で富山が戦っていたのは川崎ではなかったように筆者は思う。
今回はこの対戦カードについて解説していきたい。
【1戦目】16点差から逆転を許し、OTの末に惜敗
1Q 31-23
2Q 25-22
3Q 14-24
4Q 23-24
OT 8-9
F 101-